■ ブラックナーガ、セールやってます!!!
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シルドラボのサイトを見たら
世界情勢による製作コストの低下により、今月4日〜29日までの期間においてブラックナーガご成約者様に割引を致します。
というお知らせがありました。
BOM(b)Systemのアノ音は、ナーガによってもたらされている、と言っても過言ではありません。
ちなみに私のSystemは、内部ケーブル全てブラックナーガにしています(爆)。
確かに高いケーブルですが、ヘタなプリアンプに投資するよりも、確実に音質向上を体感できます。
詳しい内容はコチラ、シルドラボ ブラックナーガのページをご覧下さいまし。 - [ Comments(3) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ 右手フォームを大改造中! 〜タヌキ手卒業…?(爆
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ココ数日、ネ申 降 臨 と謳われ巷の話題を独占、他の追随を許さずソコカシコを席巻するJOEさんの上達ぶりですが(激爆)、彼が急に上手くなったのには、やはり理由があります。
もちろん、仕事しないでギターばっか弾いている(しつこしなぁオレwwwww)…訳ないです(激爆)。
ま、移動中はiPodTouchを手放さず、自分が弾きたい曲の動画を幾つも入れ穴が開くほど凝視し、右手の“チャ”を練習しながら歩いてるんですから、言い換えれば
「練習の合間に仕事している」
訳です(激爆)。
実際にギターに触る時間が少なくても、それだけイメージトレーニングをしていれば、あとはリアルでそれを再現してみるだけ。
もし上手くいかなかったら、何故上手くいかないのか考え、再びイメージトレーニング…。
お世辞抜きで、頭の下がる思いです。
それともうひとつ…。
彼は「耳がいい。」というのも、上達を大いに助長していると思われます。
先日勝手にUPした(激爆)、彼の歌を聴いても一聴瞭然ですね。
トレーニングの際も、どういう音を出したいのか、明確なイメージを持ってやっているようです。
そのイメージとリアルで出してみた音の差を埋めていく、という練習法は、実は一番の近道なんですね。
そんな彼にインスパイア(激爆)され、私のトレードマークとも言える“タヌキ手”を卒業すべく、目下猛練習中です。
完全押尾スタイルにしたい、という訳でもないんですが、あのフォームでのメリットをタヌキ手に融合できたら、一皮向けるんぢゃないかと(笑)。
何故“いい”のかは、会う度に成長していくJOEさんの手を見て、何故音が変わったかを分析していくうちに発見できました。
そういう意味合いで彼は先輩ですので、胸を借りるつもりで(激爆)。
JOEさん、ありがとうね〜m(_ _)m
■ タヌキ手最大のデメリット
ピックを持ったようなフォームでストロークするタヌキ手は、5〜6弦のミュートがしやすく、音の粒が揃いやすい、というメリットがあり、中々直す気にならなかったんです(笑)。
ですが、逆に言えば、鳴って欲しい弦もうっかりミュートしてしまう事があり、特にHard Rainなんかの“もうガンガンやっちゃって!”系の曲だと、迫力に欠けるところもありました。
更に、弦に対し完全に平行移動しかしないピッキングのため、「弦の横振幅」がメインになっちゃうんです。
アポヤンドとアルアイレの違いでも書きましたが、弦は「円を描く(長なわとびを回したような)動き」が理想です。
私はタヌキ手歴が長いので(爆)、無意識にイロイロやっているようですが(激爆)、押尾ナンバーをピックで弾くとイマイチつまらないのは、この横振幅になってしまうからなんですね。
もうひとつ、ブリッジ辺りにパームを置いてしまうような恰好のため、いつも6弦側のトップ板に軽く触っており、振動を妨げ、音が響きにくい状態になりがちでした。
■ JOEさんの手を見て発見した事実
対して、押尾さんのフォームは、小指でブリッジを作ったままネイルアタックする感じで、パームヒット以外、手首はトップ板に触れません。
更に、上から「つまむ」ようなフォームで弦をはじく為、縦振幅が加わり音の分離が良くなります。
倍音も増えるため、より大きく聴こえますね。
JOEさんの上達ぶりを何度か見て、先だっての亜古木で気が付いたのがコレで、気が付いたからには自分でもやってみないと気が済まない、ってか悔しいぢゃん?(激爆)
このフォームでできる大事な事がもう一つ、ネイルアタックと一緒に、ブリッジしている小指がトップ板を軽く叩く事により、ナンとも押尾チックな“あのネイルアタックサウンド”になる訳です。
■ 動画があった方が、分かりやすいかなぁなんて(爆)
■ 自分なりのまとめ
タヌキ手は、パームでブリッジを作ったような奏法、JOEさんの目指す押尾スタイルは、小指でブリッジ。
タヌキは6弦、押尾は1弦、居酒屋は一源(激爆)。
要するに、手首のある位置が真逆奏法だったんですね〜、今までよく弾けたもんだ(激爆)。
まだまだ納得のいく音は出ませんが、それでも5〜6弦の鳴りは大きく変わり始め、悔しさを通り越し(相当悔しかったけどwwwww)、重い腰を上げさせてくれたJOEさんに、マヂで感謝しまくっている今日この頃です(激爆)。
こんなにJOEさんをヨイショしても何も出ないと思われますが(激爆)、ギター弾かない人から見たらドーデモイーような事を、一所懸命考えて練習している姿、見習うべきです。
確かに、正直まだ荒い部分も多々ありますが
“JOEさんのギター再開があと1年早かったら…”と思うと、ゾッとします(激爆)。
まぁ、その時は現在のギター仲間は存在しない(と思う)訳ですし、タラレバ、カッチョよく言うとパラドックス?(激爆)
私だって、誰にも負けないくらいギターへ愛情を注いでいますが、おそらくJOEさんも
「負ける気しねぇぞ(#゚Д゚)ゴラァ!!」
と思っているでせう(激爆)。
そんな彼の姿勢を見ていると、同じギタリスト、押尾マニアとしてやっぱり嬉しくなりますし、アドバイスを求められれば教えてあげたいし、少しでもいい音で電脳化をサポートしたい、と思ってしまう訳です。
この1年で、あっという間に増えたギター仲間ですが、どなたも大事な友人ですし、私にとってかけがえのない財産です。
みんなでワイワイやって、どんどん上達しましょうね!
これからも、ひとつよしなに(^o^)/
と思う反面
# できれば、オレが一番上手くなりたい #
という、ドス黒い欲望が渦巻いているのも、また事実ナリ(激爆)。
あ、それと“おまいが言うな”でしょうけど、皆さん仕事はキチンとしましょうね、ね、JOEさん?(激爆)
なんて毒づいてたら、JOEさんが右手フォームの動画を、ようつべにUPしてくれました。
リズムの安定や粒の揃いなど、驚愕の上達ぶりは、コレを観て(聴いて)頂ければ。
イマイチ上手くいかない方、これから押尾コータローを弾こう!という方には、強力なバイブルブラック(激爆)。
■ボクなりの押尾奏法トライアルネイルアタック編
■ボクなりの押尾奏法トライアルストローク編
…全然“ボクなり”でない、押尾手そっくりな件。 - [ Comments(16) ] [ TrackBack (2) ] [ top↑ ]
■ ラインRECのヒント 〜フリーVSTエフェクトの勧め (長いですwww)
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※関連記事
kazuoguさんやギタリーマンことtakaさんがラインRECのファイルをUPされていますが、セッティングで悩まれているご様子。
ラインRECの一番難しい点は、エフェクトをかけてRECすると、後で修正がしづらくなる所ではないでしょうか?
ならば、いっその事ノンエフェクトでRECし、後でDTMソフトのVSTエフェクトをかける方が、より簡単でイメージ通りのサウンドが作れるのではないかと思い、私の経験を元に、コラムにまとめてみました。
多くの悩めるギタリストに、少しでも参考になれば幸いです。
■ まずは、素材のRECファイルから。
何と言っても、まずは元になる演奏をRECしないと(笑)。
この時点ではノンエフェクト、無理にステレオで録る必要もありません。
後でいじると、歪んだりイメージ通りの音にならなかったりするので、イコライザ等でしっかり好みの音を作ることの方が大事です。
■ フリーVSTエフェクトを活用する。
DTMソフトには、「VSTプラグイン」機能があり、機材を増やすようにエフェクトやシンセの音を簡単に増やせます。
ココとかココとかに、フリーのVSTプラグインが紹介されていまして、使い方はとても簡単。
DLして指定のフォルダに入れるだけです。
ここでは、H4に付属していたオマケソフト「Cubase LE」の場合について記述します。
他のソフトでも、ちょっとフォルダ名が違うくらいで、大体同じ感じです。
C:ローカル ディスク → Program Files → Steinberg → Cubase LE と辿っていき → Vstpluginsフォルダの中にDLしたVSTエフェクトファイルを入れます。
って、これだけ(爆)。
Cubaseを起動すると、VSTエフェクト一覧に組み込まているのが、お分かりになると思います。
DLしたファイルは大体、ディレイやらコーラスやら、ごちゃごちゃと入っている事が多いので、Vstpluginsフォルダの中に
「Reverb」、「Chorus」、「Deley」などのフォルダを作り、リバーブはリバーブフォルダに入れるようにしておくと、大変使いやすくなりますよ。
■ DTMソフトに読み込む。
RECファイルをPCに落としたら、そのファイルをDTMソフトに読み込みます。
右だけ、左だけになってしまっている場合は、ここで「MONO」にしてしまいます。
難しい操作をしなくても、ボリュームやエクスプレッションが並んでいる所に、大体「MONO」ボタンがあり、それをクリックすると真ん中に定位されます。
■ エフェクト処理の裏ワザ。
押尾ライクな深いエフェクトをかけると、定位が後ろに下がってしまい聴き辛くなりますね。
以前からコラムに書いていますが、まずドライサウンドをしっかり真ん中に据え、それからエフェクトが左右に拡がるような音作りをすると、とても気持ちよく聴きやすいサウンドになります。
さて、ここからがBOM(b)流の裏ワザです(笑)。
「トラック1、トラック2に、それぞれ同じRECファイル」を読み込みます。
トラック1を読み込んだら、2にコピペしてもOKです。
もうお分かりになりました?(笑)
そうです、Tr1は完全ドライトラック、Tr2にエフェクトをかけて、Tr2のボリュームでエフェクト量を調節します。
Cubase LEは、1トラックごとに2つのエフェクトをかけられますので、ドライのTr1にはコンプ、コーラスなど、元音を作るエフェクトをかけてもOKです。
対してTr2は主に残響音エフェクト用ですから、コンプなんか要りませんよね(笑)。
リバーブ、ディレイなどの、ステレオ感を出すエフェクトをかけます。
ここでの注意点は、Tr2のエフェクトは、100%ウエットに設定します。
そうしないと、位相のズレからフェイザーがかかったようなヘンなうねりが出てしまいます。
■ 裏ワザ最大のメリット。
この2トラック方法の最大メリットは、ドライ、ウエットそれぞれでイコライジングできる事です。
全ての曲に当てはまる訳ではありませんが、設定のコツを書いておきますね。
● リバーブ
深く長いラージホールのようなリバーブは、高域を削り“なんだかよく分らない”感じの音にすると、かなり深くても定位が引っこむようなことが少なく、聴きやすいと思います。
プリディレイ機能のついたVSTリバーブで、リバーブの立ち上がりを遅らせると、より感動できる音になります(笑)。
私のお勧めは、KR-Micro-Reverbです。
逆に、早いパッセージの多い曲は、プレートリバーブなどで高域をキラキラ目、少し短くしてボリュームを下げる感じで。
●ディレイ
ラージホールリバーブなどでは、Decayで「(残響する)箱の大きさを決める」訳ですが、ディレイと組み合わせて長いリバーブを作ると、なんとも味のある、浮遊感溢れる残響音が作れたりします(笑)。
左右それぞれに違うディレイタイムを設定できるVSTで、例えば左は300ms、右は400msで、それぞれPanをいっぱいに振ります。
リバーブをオフにした状態で、少し聴こえるくらいのボリューム(写真では“6%”になってますね)に設定し、その後リバーブをオンにして、少しづつDecayの値を大きくしていきます。
すると、残ったディレイに更にリバーブがかかり、“フワ〜ンフワ〜ン”という、独特の残響音が作れます。
極端に聴こえる場合は、パンを少しセンターに戻し、落ち着く所を探します。
■ ミックスダウンします。
好みのエフェクトに設定し終わったら、いよいよミックスダウンです。
1トラックが100だとすると、2トラックは40〜60くらいのボリュームがイイカンジです。
RECファイルをノーマライズ処理などして、目いっぱいのボリュームになっている場合、トラック2のボリュームが付加され歪むことがありますので、念のためトラック1も90くらいにしてから、トラック2のボリュームを決めるといいと思います。
■ 折角ですから、サウンドファイルを(笑)。
上記のような作業でミックスダウンしたものを、サンプルファイルにしてみました。
このRECファイルは、ラインではなく全てマイクで録ったものですが、まぁエフェクトのサンプルですから(爆)。
それと、エフェクトトラックのボリュームを意図的に上げ、かな〜り深くかかっています。
これもアリかな、とも思いますが、ちょっとやり過ぎですよね(爆)。
よく「BOM(b)さん、ブログで自分の知識や技を色々と書いてしまってますけど、真似されてもいいんですか?」と訊かれます(爆)。
ですが、私のノウハウだって、アンフィニ、シルドラボ、新岡さんなどにシツコク訊き、(ホントは迷惑でしょうにwww)どなたも親切にお教えくださった故の賜物です。
これで、私が出し惜しみする理由もなく(笑)、また、同じプロセスでも個々の好みやセンスが出ますので、私としては
「ドーゾ真似して下さい。真似したなら“キレイに録れたよ〜”の感想分でもいいですから、コメントを下さい。」という、さだまさしさんの曲的な面持ちであります(爆)。
DTMソフトもVSTエフェクタも無料で手に入る、ビンボミュージシャンには恵まれたご時世(爆)、なるべくお金をかけずにいい音でRECしたいですね(^o^)/ - [ Comments(9) ] [ TrackBack (1) ] [ top↑ ]
■ エクリシオ BOM(b)カスタム 〜 りーさんの検証レポ
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シルドラボラトリー社が販売するオーダー弦のBOM(b)カスタムを、りーさんがご自身のブログにて、詳細な試奏レポートを書いてくださいました、ありがとうございますm(_ _)m
今回は、このりーさんのコメントを元に、私なりのレジュメを書いていきます。
※ 緑の文字が、りーさんのブログを転載した部分です。
■ このなんも変哲の無いパッケージから、「あの音」が出てくるとは、この段階では正直思いもよりませんでしたよ〜(笑
逆に過剰梱包が主流の今、むしろ好感がもてました^^
わはは(笑)。
少数精鋭で逸品を作り出す、シルドらしいパッケージとでも申しておきましょうか(笑)。
■ あれ?「BOM(b)スペシャル」もしかしたら弦長が私が普段使っている弦に比べて更に長いんかなぁ?
これはですねぇ、私は逆に「短め(もちろん“足りない”という意味ではありませんよwww」と感じていました。
ポストに2〜3巻して、15cmカットするくらい。
どのみち、特に問題ではないですよね、りーさん?(笑)
■ 全部の弦を張り終えて、6弦・5弦・4弦とチューニングを始めた段階で
きましたよぉ「低音スゲーー」
驚きながらもチューニング(レギュラーチューニング)をすませ、
先ずは軽く試奏〜
張りたて直後は、いつもの000の音ではないんです。
どう表現したらいいのか、うんと、000で「ドレッド的な」音圧を感じるんです^^
よく「豊かな低音」て表現を聞きますが、まさにそれですね。
低音大好きの私はこうなると、もう半笑いで弾くしかりません。
「低音域」ばかりじゃありません。「高音域」も薄っぺらくないんです。深みがあるんですよ。
特筆すべきは、正にココです!(`・ω・´)ゞ
低域がかなり出るセッティングですが、音程感もよく曇りのないサウンド。
「派手なんだけどシッカリ聴こえる。」、私が目指した音なんです!
高域の主張は、ゲージが太いのもありますが、マイルドなのに煌びやか。
この辺りも、派手好きなのにシッカリ音程という、私の好みが丸出し(爆)。
■ テンション・弾き心地
私の000に限っては、もともとテンションきついギターですが、BOM(b)スペシャルを使用した場合では、低音弦のテンションは良い具合にやわくなった感じがしました。
高音弦のテンションは気持ちつよくなったような気もしました。
BOM(b)スペシャルに張り替えた直後、2弦のローフレットでの小指チョーキングプレイ等では流石に重さを感じました。
なるほど、私の普段の弦に比べ1・2弦はゲージが若干太いんですね〜。
でも、この太さがあの音に繋がる訳なんですね^^
ココも注目して頂きたい(笑)、BOM(b)カスタムの“音の源”とでも言うべき所です。
元々のNMS自体、弦の大きな振幅により豊かなボリューム&倍音が特徴です。
私の場合ノーマルゲージだと、「かなり柔らかい」と感じました。
という事は…ゲージを太くしてテンションを稼いだら、より高い音圧が望めるのでは…???
と思いつき、シルドさんに相談した、という訳です。
結果、ドンピシャ。
太いのに弾きやすく、ブライトさがあるのに太くマイルドな音になりました。
いや〜、無茶は言ってみるもんだと(爆)。
シルドさん、申し訳ない&ありがとーございました!!m(_ _)m
ちなみに…りーさんのように華麗なチョーキングができないので、そんな事考えもしませんでした(爆)。
太いので、引っ掛かりが強いのに指抜けが良いため、アポヤンドしやすいのも特徴です。
■ 「試聴向きローズ系マーティンサウンドの見本」
音楽雑誌なんかでたまに「THE マーティンサウンド」等のCD付いてるじゃないですか。あれに乗っかれますよ。^^間違いなく(笑
私の理想イメージは、どう考えたって「CDから出てくる『いい音』」な訳ぢゃないですか(^^;y
しかも、マイクで拾ったスタジオワークのサウンドですから、そう思って頂けたなら大成功です!!!
ローズのギターに張ると、ホントに笑っちゃうくらいの低音とブライトさですからね〜(笑)。
■ 「弦」によってギターの音質って良い意味でも悪い意味でも変化しますね〜。
仰る通りかと。
シルドさんにお褒め頂いた表現「弦はギターの衣替え」、弦のチョイスとはそんな感じじゃないでしょうか。
セレブにもギャルにもゴスロリにもヲタ(爆)にもなれますし、ユニクロで買ってもいいし大枚はたいてブランドモノもアリ。
要するに“似合えばいい”んですが、辿り着くには時間と経験、知識が必要です。
オーダーメイドとは「ツルシを探すより似合う服(弦)を作っちゃえ!」の発想です。
確かに、その分更に経験や知識、また情報を判別する「目(耳)」が必要になりますが、楽しさは“ツルシ”とは比較になりません。
「BOM(b)スペシャル」は使用期間3日での検証では、全てにおいてクリアしている「弦」だと言い切れます。
自分が大満足の弦を他の方にもこう言って頂けると、自分のセンスが間違っていなかったという安心感(笑)、同時に自信に繋がりました。
■弦の寿命
BOM(b)スペシャルは、どのくらいの寿命なのかは3日の検証では分かりません。
逆にどのくらい持つのでしょうか?(笑
完全に「死んだ」と思うのは、2週間以上経ってから(だと思う)ですが、張って数時間の「瞬発力」は、大体2〜3日くらいかと。
かな〜りシビアに見れば「6時間」くらいです。
まぁ、一般の弦でも2〜10時間くらいですから、そこまでツッコまなくても、ね(笑)。
NMS全般に言えそうですが、私がモニタした限り不思議な特性があり、一度ブライトさが減衰した後、少し戻るという「ドロップオフ」が確認されています。
数日すると少しブライトさが戻り、そこからゆっくりと減衰していくようです。
私の場合は、普段使用している弦は所謂ロングライフ弦系、
「コーティング弦」が主流です。
それは複数台のギターをローテーション的に使うのには有効だからです。
ロングライフ弦の方が(アルケミー等の高価な弦は滅多にかえません)トータルではLOWコストなので、貧乏な私にはうってつけだったりします(苦笑
それは私も同じコト(爆)。
そこで!!シルドプロダクト快挙のひとつ(断言します、これスゴイです!)String GlossでBOM(b)カスタムをコーティング弦に変身させてしまいます!
残念ながらBOM(b)カスタムでの実証はまだですが、他弦での成果はイヤという程知っています(笑)。
1ヶ月以上経っても、プレーンに全くサビが出ないんですよ?スゴクないですか?
しかもお安い。
目薬の容器みたいな入れ物に入って(笑)、コットンが付いて2.000yen程度。
これで、おそらく20セット以上はコーティングできます。
※数セットまとめてコートすると、薬品の無駄がなくいいですよ(^o^)/
ね、完璧でしょ?(笑)
ハイコストパフォーマンスも、私がシルドさんを崇拝する(爆)理由の一つです。
シルドラボラトリー社のHPを拝見させて頂いたら、「各種オーダー承ります」とありますが、BOM(b)さんが試行錯誤の上にたどり着いたこの設定値が「ベスト値」なんだということが、いやって位分かりますよぉ(笑
私が、エクリシオさんにオーダーするとしたら、自分で云々ではなく、「BOM(b)スペシャル」注文してしまいますよ^^
自分自身の感性で、ここまでの弦設計は私のスキルでは不可能です(苦笑
今後も「BOM(b)スペシャル」を購入できるということなら、
ライブ・録音時には、是非とも使わしていただきたいです。^^
ありがとうございます、そう言って頂けると嬉しいのですが、是非ご自分の弦を作ってみて欲しい、とも思います(爆)。
この件をシルドさんに問い合わせしました所
「BOM(b)カスタムとして、販売もOK」だという事です!
1セット850yen、10セットまとめ買いで800yenに値引きして下さるそうです。
■ まとめ
私が過去に買った弦で(まとめ買いして暫くストックするから?)こんなに新鮮感に満ちた弦は恐らく、無かったとおもいます。出来たて新鮮、さながら「スーパーの鮮魚」と「海で釣ってきた魚」ほどの違いを実感しました。
今後も「BOM(b)スペシャル」を購入できるということなら、ライブ・録音時には、是非とも使わしていただきたいです。^^
そうですね、シルドさんに限っては、古い弦なんか絶対に届きません(爆)。
マイクを使ったRECなら、特にその性能を発揮できると思います。
私も、来月マイクを使って、新曲を録りたいと思っています(`・ω・´)ゞ
という事で、BOM(b)カスタムが購入できる運びとなりましたので、一度お試し下さい。
多分ですが、他弦に浮気できなくなる音です(爆)。
詳細は、メールフォームにて直接シルドラボラトリーにお問い合わせ下さい。
私と同じDスタイル、ローズサイドバックの方には、特にお勧めしたい弦です(^o^)/
最後に…
お忙しいにも関わらず詳細なレポート、本当にありがとうございますm(_ _)m
実は私が作っている訳ではない(爆)ので、本当にスゴイのはシルドラボさんなんですが、マイカスタムがこんなに受け入れて頂けるとは…と、感激もひとしおです。・゚・(ノД`)・゚・。 - [ Comments(5) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ アンフィニチューンの“スゲェ”ところ。 (PUサウンドのファイルあり)
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私のHD-28Vがバリバリアンフィニチューンであることは、もはや周知の事実ですが(そうなのか?w)、弾けば弾くほど、藤岡さんの素晴らしい仕事ぶりが実感できる今日この頃。
兎にも角にも特筆すべきは“サウンド”の良さなんですが、これは人それぞれ、受ける印象が違いますので、敢えてドーコーは申し上げません、言いたいけど(爆)。
今回はサウンド以外、プレイアビリティについて書いてみます。
■ 弾きやすい。
あ、終わっちゃった(激爆)。
冗談はともかくとして…
■ フレットの移動に、ストレスを感じない。
例えばGm7(6-3 5-5 4-3 3-3 2-3 1-3)の、セーハをそのままにしてAm7とかDm7までスライドした場合など、全くストレスなくスムーズに移動できるんです。
フレット擦り合わせ、ネック反りの調整なんかが関係してきますが、ビックリするくらいスムーズです。
■ ハイフレットでのストレスや、ビビりがない。
これも、擦り合わせなんかも関係してくるんでしょうが、ネックジョイントからサウンドホールまでの指板を、2回に渡って調整してもらいました。
2回目は無料ですよ、なんていい人なんだ(爆)。
おかげで、14フレとか15フレでも、全くビビりがありません。
■ アンフィニチューンから帰ってきて、一度も弦が切れた事がない。
コレ、凄い事だと思いません?
ご存知のとおり、押尾さんの曲を弾けば、必ずドロップや1音上げなどの変則チューンが付いて回ります。
DADGADやらDADGACやらGGDGGDやら…(略)、4弦の1音上げもやってますし、Cまで下げた1弦をレギュラーに戻すのも茶飯事。
それはそれは様々な変則チューンでほぼ毎日弾き、モニタの為に結構長い間張り替えずにいた時もあります。
にも関わらず5月末から今まで、一度も弦が切れた事がないんです!w(゚o゚*)w
しかも、アクリルの爪でガリガリ弾いているんですよ?
メーカー、ゲージを問わずですので、やはりギター自体が弦にストレスを与えにくい調整がされているんでしょう。
■ オリジナルPU(コンタクト)が“スゲェ”。
個々のギターに合せ、ひとつづつ手作りするというコンタクトは、ギターの音をそのままアンプに運びます。
コンタクトPUに関して、よく“このPUはナチュラルだ”という表現がされますが、アンフィニさんのPUは私が表現すると
“真っ直ぐな音”です。
プリアンプによって大きく左右されるライン出力において、「PUでは何も付加されない(変化を加えない)という事」は、音作りをする際に大変なメリットになりますよね。
アンフィニPUは、イコライザを全てフラットにした時の出音が、生音と変わりなく出てくる感じです。
アンフィニPUが乗ったHD-28Vを引き取りに伺った際、藤岡さんとこんな話をしました。
B「新岡さんのHPで『写真よりも絵の方が、イメージを掴みやすい事がある。』というコラムを読みましたが、アンフィニPUは、何ていうか…絵でも写真でもない感じなんですよね。」
ふ「そうですね、私が求めているのは、言うなれば“彫刻”ですね。」
持ち帰って音を聴き、すんごく納得しました。
今回のセッティング(エフェクターボード再々モディファイ 参照の事)が実現できたのは、アンフィニPUがまるで彫刻の様な立体感のあるサウンドだから、と言っても過言ではありません。
後ろに下がったような音になりがちなピエゾが、これだけでも充分聴かせるサウンドなんですから、藤岡さんにはただ々敬服いたします。
機材を自分用なりに煮詰めれば、どんな機材でもある程度満足のいく音は出ます。
が、PUの時点で歪められてしまうと、機材で何らかの“補正”をする事になります。
PUが“真っ直ぐな音”ならば、例えば複数参加のライブで共通機材使用、持ち込める機材はギターだけ…なんて時に、さほどいじらなくてもコンタクト&マグのボリューム調整だけで、自分の音が結構キレイに出ちゃったりしますよね。
アンフィニさんの応接室に置いてあるデモ機を弾けばすぐ分かると思いますが、ギターそれぞれの音が“真っ直ぐ”出ているんです。
これはニコピンも然りですが、出音がそのままラインに影響しますので、しっかり弾かないとタッチやノイズも増幅され…(((( ;゜Д゜)))
このPUを最大限に生かすオリジナルプリアンプも、喉から手がベロベロ出ているんですが(爆)、金額的に手が届きません…。
■ 一聴瞭然ということで、サウンドファイルを作りました。
できるだけ大きな音で聴くかヘッドフォンを使って頂ければ、ハッキリと違いが分ると思います。
5種類RECしたファイルのどれもが、19フレットの人工ハーモニクス失敗という快挙…。・゚・(ノД`)・゚・。
1. アンフィニPU、ノンエフェクトです。(mp3/160kbpsFile)
なんか、充分満足できる音なんですけど(^^;y
※別ページが開きます
2. マグ&ピエゾMix、ノンエフェクトです。(mp3/160kbpsFile)
うん!素晴らしいぢゃないですか!(自画自賛)
※別ページが開きます
3. NEO-D Humにエフェクトをかけたもの。(mp3/160kbpsFile)
Humになっても、マグはマグざんすね。
※別ページが開きます
4. ピエゾのみサウンドに、エフェクトをかけました。(mp3/160kbpsFile)
弾き語りなら充分イケル音だと思いますが、ソロギターだとパンチに欠ける…??
※別ページが開きます
5. BOM(b)システムの集大成、Mixにエフェクトをかけたものです。(mp3/160kbpsFile)
ね、スゴイ音でしょ?
これでも、高い機材は使ってませんよ。
※別ページが開きます
ニコピンも素晴らしいPUです、取り付け位置が決まれば、それこそ“ナチュラルなサウンド”が望めます。
金額面やサウンドを考慮すると、総合的に「じゃあどっちがいいの?」と訊かれた場合、非常に歯切れの悪いお答えになるでしょう(爆)。
どちらにもメリットがあり用途次第、また違うベクトルといった感じです。
リペアショップを探してこのページがHitした方。
アンフィニさんにメールして、お話を伺ってみてはいかがでしょう?
日本中探せば、アンフィニさんより腕が良くて良心的で料金体制もお安いリペアショップも、もしかしたらあるかもしれません。(ないと思うけどwww)
ですが、アンフィニさんから帰って来たあなたのギターは、きっと満足できる仕上がりになっています。
私は別に藤岡さんからナンカ貰ったり、PRしてれと頼まれた訳でもありませんが(爆)、こんな仕上がりのギターが帰ってきたら、そりゃあ自慢したくもなりますよ。
え?そうですよ、アンフィニさんのコマーシャルを匂わせつつ、実は自分のギターの出来を自慢しているだけなのです(爆)。
アンフィニカスタムワークス
メールアドレスは コチラ - [ Comments(8) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
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