■ リペアショップ アンフィニカスタムワークス訪問記
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■ HD-28Vを、プロに調整して頂くことにしました。
新岡さんを通じてめでたく入手したFirst Martin、HD-28Vですが、秋田と埼玉の環境の違いからか、到着時の弦高はナンと3mmオーバー(失笑)。
気温、湿度、気圧…影響される要素は数多、さすが生楽器といったところでしょうか。
感心している場合ぢゃありませんね(笑)、ナットは前オーナーさんの自作でTUSQ、サドルはミカルタ(要するにプラスチックです)のままだったので、牛骨に換えたいな、と。
いつもなら自分で作っちゃうんですが、Martinロングサドルは外れない事で有名らしい上に(強力に接着されているそうです)、サイドはブリッジに沿ってカーブが付けられたデザイン。
せっかく清水ダイヴで買った高いギターを闇雲にいじりまわし、失敗したら泣くに泣けませんよね(笑)。
いろいろ考えた末、やはりプロにお任せする事にしました。
■ まずは、リペアショップ選びから。
さて、一口にリペアショップと言っても、それはそれは本当にたくさんあります。
アコギマガジンに掲載されているだけでも、10件や20件じゃききません。
中には、名前は有名でも腕は?のショップもあるらしく、ここは慎重に選ばねば。
あれやこれやと探しておりましたら、新岡さんに「いい腕を持ったショップですよ。」と、東京都東大和市にある「アンフィニ カスタムワークス」というショップを紹介していただきました。
ググってショップのサイトを発見、リペアファイルのコンテンツもあり、早速見てみましたら、なんとも素晴らしいお仕事ぶり。
私が特に感動したのが、ギタースタンドから落下、サイドがバックリ割れてしまったギターのリペアをしたファイルです。
割れた部分が重なってしまったので、ジャッキアップして同じ材質の木で埋め、木目もレタッチして仕上げたとの事でしたが、もんのすごくキレイに直っていました。
レタッチって言ったって、フォトショップで、ぢゃないんですよ?筆で、ですよ?(爆)
自分のギターでなくとも、あれだけキレイに直してあると
「よかったねぇ、うんうん。・゚・(ノД`)・゚・。」と、なんだか嬉しくなります(笑)。
これはもう、コチラにお願いするしかないでしょ〜と、あっさり決定。
■ 不安と期待を胸に、イチロ東大和市へ…。
電車で行く手もあったのですが、車内のコンディションや乗り換え、Martinハードケースのヘヴィさに敗け(ホントに重いですw)、車にて向かいました。
下記地図は、アンフィニのサイトから転載したものです。

アンフィニを少し通り過ぎた構図の写真です。
写真右、レンガ造りの建物がアンフィニのマンション。中央がBIG BOXの駐車場、その奥にはTSUTAYA、これに隠れて東大和駅です。
上記アンフィニの地図にあるスリーエフとファミマは、写真左の道路を挟んだ対面にあります。
■ 遅刻しつつも到着(^^;y
予定より早く出たのに、途中戸田ボート開催や246号の万年渋滞にハマリ約束の時間を大幅に過ぎてしまったにも関わらず、(ホントすみません(^^;y)暖かく迎えてくれたのはアンフィニカスタムワークス 、ショップオーナーの藤岡さんです。
オーナーの藤岡さんは、アコギとフォークソングが大好きな、デッカイ方でした(笑)。
私のようなものにも(笑)とても丁寧に対応してくださいました、遅刻したのに。
アンフィニカスタムワークスは、自宅マンションを工房にしておられます。
玄関を開けて左の部屋が、ミーティングルーム。
デモ機はもちろん、スピーカーやミキサー、プリアンプなどが置いてあり、CD&DVDのモニタやPUの音出しもできるようになっていました。
モニタスピーカー、ミキサー、エフェクターの他、アンフィニオリジナルPUシステムのプリアンプ(写真最上段が、ALESISのピコバーヴ、その下にあるのがオリジナルPU用プリアンプ)も置いてあります。
上のギターはデモ機で、Taylor 314CE-ES、T'sT TM100CS(メチャクチャ弾きやすかった!)
それと、もう一台の D-28。
こちらもデモ機たち。
左から、D-28(2001)、私のHD-28V(笑)、D-28Mariquis、D-18GE。
D-28に搭載された、アンフィニオリジナルPU+サンライズS2のサウンドは正に圧巻、モロ押尾サウンド(笑)。
帰りたくなくなる音、と言った方が分るかと思います(爆)。
デモ機はどれも弾きやすく、且とてもいい音を出しており、このショップを選んで良かった〜と
ホッとさせてくれました。
圧巻なのが、アンフィニオリジナルPU+サンライズS2を搭載した、D-28(2001)です。
藤岡さん曰く「最近やっと鳴り出した」このデモ機、オリジナルプリアンプに繋いで“ジャラ〜ン”…!!なんだコレ〜!すげぇ!(爆)
ギターに合わせて、コンタクトから手作りするというこのPUは、有名な某高級ピックアップシステムに劣らないサウンドにも関わらず、お値段は半分。
しかも、ハウリングにめっぽう強いので、ライヴには持ってこいのシステムかと。
実際、藤岡さんがスピーカーの目の前にD-28を向け、バスバスと
パームしてましたが、全くハウりませんでした。
機材を何も持たず、これからPU搭載を考えている方には、迷わずお勧めします。
但し、安いと言っても10万円(PUのみは3万円強と伺いました)
+マグネチック(無くてもいい音が出ますが)になりますので
趣味で短時間しか弾かれない方や、ライブをする予定がない方は、ちょっと
考えたほうがいいとは思いますけど。
■ 厚かましく、作業部屋にもお邪魔してしまいました(笑)。
クランプ掛けされたギターが横たわっていました。
作業場には、バフやら…
バンドソーなどの機材が、所狭しと並べられておりました。
トップをリフィニッシュ中のD-45。
さすがスタンダードMaritinの最高機種、派手なインレイ&バインディング(笑)。
乾燥待ち状態でしたが、素晴らしい艶でした。オーナーが羨ましす(爆)。
■ なんやかやと、つい長居をしてしまいました(笑)。
リペア内容はどうするのか、予算は…など、丁寧な対応にて詳細を取り決めた時間は
もちろんですが、デモ機を弾きまくったり岸部さんのライヴDVDを観せて頂いたりしていたら
あっという間に2時間以上が経過していました(爆)。
ご多忙の所お手間を取らせてしまい、申し訳ありませんでした(笑)。
「ギターが100万円でも2万円でも、作業に差別はない。」がモットーのアンフィニ 藤岡さん。
もし、今の音に満足していない、もっと鳴る筈なのに、弾き心地が悪いなどの不満を
お持ちでしたら、一度ご相談だけでもされてみてはいかがでしょうか?
藤岡さんのお人柄に触れれば、安心してギターを預けられると思いますよ。
リペアから戻ったHD-28Vの詳細は、また後日に(^o^)/
※ ショップ名の敬称は省略しましたm(_ _)m
ショップの詳細はコチラです。
アンフィニ カスタムワークス
〒207-0022
東京都東大和市桜が丘1-1425-3-401
TEL : 042-563-5841
FAX : 042-563-5862
URL : http://enfini-customworks.com/
E-mail : info@enfini-customworks.com
工房は桜街道沿い駐車場向かいのマンション4Fです。
スリーエフ正面向かい側のメインエントランスで401を押して下さい。 - [ Comments(0) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ 好みの弦をコーティング弦に 〜String Glossの勧め
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エリクサーやダダリオEXP、ディーンマークレーアルケミーなど、ロングライフを謳ったコーティング弦は、便利で長持ちの反面、お値段が高い…とお悩みのアナタ、アナタ!(爆)
シルドラボラトリーという、ヴィンテージパッチを販売されているアノ会社が(笑)、何と好みの弦をコーティング弦に変身させてしまう、画期的なコーティング材を販売しているんです!
その名も「String Gloss」です。
この缶がアリ(\2.100)とナシ(\2.000)が選べます。
ナシを購入後、100均で同じような缶を買っても、機能的には一緒です(笑)。
※写真は、シルドラボラトリーさんのサイトから、許可を得て使用しています。
使い方は簡単です。
まず、全部の弦を包装から出し、伸ばしておきます。
パッドに数滴グロスを垂らし(1set6本に対し、5滴が目安だそうです)
ボールエンドから先端に向かって、ゆっくりしごいていきます。
下写真の位置くらいまで手が来たら、ボールエンドを持ち、ゆっくり回しながら先端まで
拭きあげる感じで塗っていきます。
この際、一度に数セットコーティングしてしまった方が経済的です。
ここであまり触ってしまうと、ムラになるそうなのでご注意のほどを。
※写真は、シルドラボラトリーさんのサイトから、許可を得て使用しています。
後は乾燥させるだけなんですが、私はなるべく弦同士がくっついたりしないように
洗濯物を干す小さいハンガーを使用し、ボールエンドを下にして
ぶら下げています。
洗濯バサミで挟んだ部分は、どうせ弦交換後切ってしまうので
ムラになっていようがシカトです(爆)。
この状態で24時間、更に安定させたい場合は、48時間経ってから
ギターに張るといいようですよ。
■ さらに…
String Glossのスゴイ所は「重ね塗りすると効果が増す事」なんです。
私の場合、24時間経過した後、洗濯バサミで挟んだ状態(ボールエンドが下にぶら下がっている状態)
で、昨日使用したパッドに2滴ほど垂らし、重ね塗りしています。
この作業を2回ほど繰り返し、計3回の塗りを施しています。
3度目が終わったら、48時間放置しパッケージに戻して保管しています。
■ さらにさらに…
フレットを磨いた後、このグロスを塗っておくと、全然曇りが出ません。
見た目もそうですが、音もクリアになったような気がするから不思議です(笑)。
■ StringGlossのメリット
私のお気に入り、Martin社のMarquis(新岡さんに頂いたのですが、痛く気に入ってしまいましたw)
全弦にコーティングして張りますと、ブライト&力強いキラキラサウンドが、実に1ヶ月以上、切れなければ弦が伸びきってしまうまで持ちます。
実は、コーティング弦もプレーンはコーティングされていないので、巻弦がヘタる前にプレーン弦にサビが出て…よくある事故です(爆)。
なので私は、プレーン弦だけグロスを塗るという手を多用しています。
まずサビない、2ヶ月近く経ってもプレーンがキラキラしたまま。
サビが出ないので、感触も滑らかなまま。
例えばエリクサーはプレーンに力がない(と思う)弦ですが、グロスコーティングした事により音が粒立ち、コシのある非常にキレイなサウンドになります。
元音が変化してしまうくらいしかデメリットが何も思いつかない(それもいい方向に変化しますからw)画期的な商品なのに安価。
使わない手はありません、もう絶対!強力にお勧めします。
シルドラボラトリーのサイトURLはコチラです。 - [ Comments(4) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ エフェクターボード改2 〜AD-5を究める
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■ AD-5を究める
最近、ケーブルによる音色変化に興味を持ち
試行錯誤して思いついた、AD-5の活用法を紹介します。
同じBELDENケーブルでも、シールドの素材や太さ、8412は2極
9395は1極と違いがあり、音色もまた全然違う音になるんです。
それぞれの好みですので、どちらがいいかは分かりませんが、8412の方が低音が強く、また拡がりがあるように思えます。
9395は直線的で、どちらかと言うとエレキっぽい音かなぁ、という印象がありますが、高音がシャキシャキとキレイに出ます。
8412はノイトリック、9395はスイッチクラフトのコネクタで作りましたが、大きな差が出るのはやはりケーブルそのものでしょう。
そんなこんなで半田付け三昧の日々を送っておりましたら(笑)
「これだけ音が違うのなら、曲によって使い分けられたら面白いだろうなぁ…」と思いつき
なんとかLRそれぞれで4chにできないか、と悩んでおりますと、シルドラボのSさんから
「AD-5にはXLRのOutがあるので、こちらで2ch作れそうですね」という、目からウロコの
ご指摘をいただきました(笑)、ありがとうございますm(_ _)m
早速ノイトリックのL型XLRコネクタ(ストレートだとエフェクタボードが閉まらないw)オスメスを購入
バランス型ケーブルを作るべく、2極の8412を用意しました。
XLRコネクタはオスメスがあり、送り側が必ずメスになる構造になっています。
3ピン構造のXLRにはそれぞれ1、2、3と番号があり、1はグラウンド(アース)2がHot(+)、3がCold(-)と決まっています。
1にシールド、2と3にそれぞれ極芯を半田付けするのがバランスケーブルですが、セミバランスで
XLRケーブルを作る場合、3ピンを無結線にするとか、1ピンに3ピンの入力を結線しショートさせたり結構メンドいようです。
なのでXLR⇔XLRなら、バランスで作るほうが簡単かと思われます。
■ 今回、新たにXLRケーブルを加えた配線図です。
上記の通り、元々は8412と9395を繋ぎ変えなしで、曲により使い分けたいという理由から始めたこの作業ですが、XLRからからの出力がノイズも少なくパワーもあり大変キレイだったため、いぢくり回した結果急遽使用法を変更いたしました(爆)。
8412XLRをメインに据え、定位もほぼ真ん中にセッティング、9395Phone Outはエフェクトを強くかけたチャンネルにし定位は左いっぱい右いっぱい。
この2種類の音を混ぜて使うと、とてもAD-5からの出力とは思えない
すんごく美しい音になることを発見いたしました。

上記イラストとはレイアウトが異なりますが、これが実際の映像です。
AD-5から伸びたXLRが、UB802のXLRに結線されています。
右上から左に伸びたケーブル(BELDEN8412)はギターへ、その下から出ているフォンアウトL、Rが、それぞれUB802の3ch、4chへ。
ケーブルをなるべく短くすべく、コネクタに角度をつました。ノイトリックのXLRコネクタは、6段系の角度調が可能なんですが、真っ逆さまの角度がありません。
よって、左のコネクタはフタが少し浮いています(爆)。
ふたつをこの角度にすると、ぶつかって差し込めなかったための措置です。
UB802は、問題なく差し込めたんですけど…。
ちなみに私は、ケーブルのトラブルを最小限にするべく、乾燥剤を入れています。
■ 比較用として、サウンドファイルを作りました。
USB経由でRECすると、この感動が薄れてしまうのですが、サンプル
音源があったほうが分かりやすいと思い、簡単なRECファイルを作りました。
通常の2chサウンド (mp3/192bpsFile)
※別ページが開きます
XLRコネクタ出力を混ぜた、4chサウンド (mp3/192kbpsFIle)
※別ページが開きます
どちらもRECレベルはギリギリ最大を狙い、ノーマライズ処理だけしました。
XLRからの出力がかなり大きい上4ch出力、同じセッティングで定点観測…という訳にはいきませんが、それでも同じ条件のラインRECでこれだけ違うという事はお分かり頂けると思います。
■ 余談ですが…(またかよwww)
私は、XLRコネクタを“キャノン”と呼んでいたのですが、元々はITT-CANNON社が開発したコネクタということでキャノンと呼ばれ、一般的な総称になったようです。
なので、合ってるような合ってないような…。
“ヘッドフォンステレオ”を“ウォークマン”と呼んでいたのと同じですね、ってそもそもの喩えが古い(失笑)。 - [ Comments(0) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ MS押尾風パッチ 大幅モディファイ
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MagicStomp 押尾コータロー風パッチDL(自作)
もちろんFree!!
曲目を増やす、モディファイするなど、ちょいちょいUpDateする予定
ですので、お気に召した方はたまに覗いてみてくださいね(^o^)/
アップデートした際、トップページ右のアップデート記録に書いておきますね。
Last UP Date 2007/4/07
今回新たに、CDに収録されているような音作りを目指し、パッチを追加しました。
但し、ミキサーなどでエフェクト量を調節できないと、期待されているような音にならないと思われます。
その場合は、私に文句を言われても困りますので(爆)
気に入った方だけお使いくださいましよm(_ _)m
■ New 押尾コータローパッチ 一覧
「使用曲」 は、私が“この曲ならコレが似合うかな”と思い
勝手に考えたものです。
他のパッチで弾いても、何ら問題はありません。
お好みでどうぞ。
001〜020は、CDに近い音を目指して作りました。
022〜041は、ライヴなど大きい音を出す際に使うといいかも。
021は、以前のパッチと区別するため、あえてInit Patchを挿入しました。
お気に召さない方は、削除してください(爆)。
■ 解説
※ MSだけの方は、この解説は無視しても全然OKです(笑)。
これは、あくまで補助程度に私が好みで行っているセッティングです。
その他の外部エフェクターを接続している方や、AD-5をお持ちの方ならそのまま真似していただいてもいいかと思います。
※1 AD-5で、45分(≒15%)の位置でリバーヴを足す。
※2 AD-5で12時の位置(≒50%)でリバーヴを足す。
※3 完全にオマケ(爆)。
※4 AD-5で、インジケータが点くか点かないかくらい微量にコーラスを足す。 - [ Comments(0) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ 素材再考察 〜TUSQは諸刃の剣!?
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納得のいくナット&サドルが完成し、PUも万全、昨年6月頃からは
これ以上いじるところがないだろ、くらいの満足度だったS-40。
ボリュームも上がり音にハリが出て、とぉ〜ってもいいコンディションだったのですが、数ヶ月経った頃から次第にバズが出るようになり、トラスロッドを緩めて対応してきました。
先日の正月休み前あたりにバズが酷くなり、こりゃオカシイと思いナットを調べてみましたら、平均でなんと0.4mm以上も削れていて、それで弦高が低くなってしまっていたのです!
ちなみに私の使用状態はというと、ほぼ毎日1時間くらい弾きまして
3〜4弦はあまり緩めずにケースにしまい、翌日レギュラーチューニング…という感じです。
その割には3〜4弦の減りが特に酷く、最初にバズりだしたのが
4弦、次いで3弦でした。
写真のナットに入っている線は、製作時につけたフィンガーボードとの交点です。
ナットを作り直すまでの苦肉の策で、ナット下に切った名刺を入れてみたのですが当然密着する訳もなく、テンションの高い6弦側に引っ張られて1弦側に向かって坂になってしまってます。
バズは収まりますが、弾きにくいのなんの(失笑)。
当たり前ですよね。
この次点でのナット溝⇔フィンガーボード高は、平均で1mmあるかないか。
自作した当時の狙いは、確か1.3くらいだと思ったので
やはり0.3〜4mmくらいは削れたって事ですよね。
オリジナルのナットに戻して測ってみたら、1.5〜6mmもありました。
これはサスガに高いですが、曲にならないほど弾きにくくはありません。
■ ナット&サドル自主製作のための再考察
あくまでも私の個人的な見解ですので、ご参考程度に…m(_ _)m
今回のアクシデント(笑)は、もし硬い素材の牛骨などで作っていたら
おそらく起こらなかった、もしくはずっと先だったと思います。
TUSQは音に艶が出て加工しやすく、とてもいい素材だと思います。
返せば、加工しやすい分柔らかいという事ですので、チューニングのたびにヤスリのような巻弦を高いテンションでギコギコやれば
当然削れてしまいます。
「ほぼ毎日弾いて、半年もてばいいぢゃん!」と思う方なら、TUSQで点接触ナット(サドル)もアリだと思います。
ただ、点接触形状にしなかったり、弾き終わった後緩める量を減らしても格段に寿命は長くなる、とも思います。
“そもそもナットとサドルは消耗品だから”というご意見も多々あると思いますが、私は製作にかかる時間、要求される精度などを考慮すると、音色の好み以前に長く安定したコンディションを選択したほうがいいのかな、と思いました。
■今回のコラムをまとめます。
TUSQは加工しやすく音に艶があるが、その分減りが早い。
音色と加工のしやすさと引き換えに、耐久性に難があり
「諸刃の剣」です。
牛骨は加工が大変だがカリッとした音色、耐久性もバツグン。
ただし、TUSQに比べ箱鳴り感は減る。
点接触形状にするなら牛骨をお勧めします。
TUSQでもOKですが、寿命は短いです。
■ それから…
いつかこういう事も起こるだろうと思い、オリジナルのナットは
全くいじらずに保管してありましたので
(ちなみに、サドルも保管してあります、って当たり前かw)
減ってしまった自作ナットの代わりに、オリジナルのナット(TUSQです)をつけてみたのですが、低音が出て柔らかく、それはそれでなかなか
いい音だと感じました。
点接触形状はかなりテンションも上がるので、弾きにくいと感じる方もいらっしゃるでしょうし、必ずしも「ナット&サドルの最終形態!完璧!!」という訳でもなさそうです。
ギターのコンディションや素材、合板か単版かetc...で大きく変わってしまいますし、そもそも音色なんて、あくまで自分の好み(主観)ですから
いろいろとやってみて、その変化で楽しむのもギターいじりの醍醐味かと。
ということで今回は牛骨、通常の形状から少しだけ鋭角にしたナットを作ろうと思っております。
製作過程やどんな音色になったか、などもUPしたいと思っておりますので、また覗いてみてくださいね。
このコラムが少しでも、ナット&サドル作りにチャレンジしてみたいという方の参考になれば幸いです。 - [ Comments(0) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ サドル 〜ボディと弦、重要な接点です
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よほど高いギターでないかぎり、最初についている素材はプラスチック(ミカルタ含む)で、これもカタチや高さを調整すれば随分鳴るようになるのですが、今回は安価で加工しやすい「牛骨」で、AMB-35用のサドルを作りました。
1.用意したのは、「PICK BOY」から発売されている
「牛骨サドル ウエスタンギター用(\420)」です。
なんで「ウエスタンギター用」かというと、「フォークギター用」のものは厚みが2.8mm程度しかなく(お店にノギスを持参し、商品を計るという暴挙に出ましたw)3mmの幅がある溝には、少しガタが出てしまいます。
前後にガタがあると、弦の張力でネック側に引っ張られて傾き、いい音が出ないのはもちろん、ブリッジの破損の恐れもありますので、充分な注意が必要です。
削る前に差し込んでみたら丁度よかったので(かなりシックリです)、厚みはそのままで加工していく事にします。
くれぐれも「パーツを用意して」作業しましょうね。
現在付いているものを削ってしまうと、失敗したときOUT!ですから…。
2.現在付いているサドルを「定規」にして、細いペンでマークします。
今回は2弦を調律サドルにしたいのと、3〜5弦部分の弦高をもう少し下げたいので、マーカーよりも “若干”低く削ることにします。
また、6弦部分はもう少し高さが欲しいので、マーカーよりも残し加減を目安に。
3. マーカーに注意しながら、徐々に削っていきます。
先日ナットを作ったときに、サンドペーパーを机に置いて手で持って削っていたのですが、親指の爪まで一緒に削れてしまい(爆)かなり辛い思いをしたので、万力で固定して、ハンドサンダーで削っていきます。
サンダーの目は中目(200番くらいかな)で、かなり荒めです。
ちなみにこのサンダー、ムチャクチャ切れます、楽チンです(^o^)/
4.マーカーのちょっと手前まで削れました。
あとで弦が当たる部分にカーブをつけて削るので、まっすぐ削るのはこれくらいでやめておきます。
この後、3〜5弦の当たる真ん中の部分をもう少し削り、ヤマをなだらかにしました。
5. 2弦部分をマークします。
2弦部分だけ、カーブが反転したようなカタチ「調律サドル」にしたいので、2弦が乗る部分をマークします。
その他の弦はブリッジピン側にカーブを描くように作るのですが、2弦はその逆にします。
この構造が、チューニングやボリュームの安定に、一役買っているのです。
マークした部分は、細い平ヤスリで削って整形しました。
ちょっと高くても(\1.000程度)、ダイヤモンド歯ヤスリは切れますよ〜。
6.整形し、磨きます。
サンドペーパー、500番〜1000番で、それぞれ磨きます。
横着しないでキチンと磨いておかないと、あとでコンパウンドを使っても全然キレイになりませんぞ(笑)。
1000番で磨き、乾いた布で拭いただけで光るくらいになったら、コンパウンドで磨きます。
どうですか?このツヤ(爆)。
手前が1弦です。2弦部分のカーブが反転してるのが、お分かりになりますか?
7.ギターにつけてみます。
入れてしまえば何と言うことはなくなってしまいますが…(笑)。
なるべく同じコンディションで聴き比べたいので、弦を緩めてブリッジピンを引っこ抜いて古い弦を
そのまま残しておき、作業終了後張りなおしてみました。
1弦は切れましたが…(-_-#
ぐお〜っ!新品の弦の音だよコレっ!
真ん中の山を削って微調整したおかげで、解放音と押えた音の差が少なくなり
とても聴きやすくなりました。
サスティンも増えて言うことなし。
こうなると、やたらバラード系が弾きたくなりますよね(爆)。
■ サドル製作のまとめです。
1 高さを低くすれば弦高は下がるが、その分ボリュームも落ちる。
2 尖んがったカタチにするとシャリシャリの音、平らにすると胴鳴りサウンド。
3 1〜6弦にかかるカーブがきつすぎると、押えた時中央の弦ほどシャープしてしまう。
平らになるとその逆で、1弦は1フレットで半音近くシャープするそう。
4 硬い素材で最適なカタチのサドルを作れば、ボリューム&サスティン&弾き心地&音色etc...
が、劇的にUP!
ギターは、弦が振幅し、その振動をボディに伝えて音が鳴っている訳ですが、弦がボディとくっつているトコロって、実はナットとサドルだけなんですよね。
左手で押えて、初めてフレットに触れる訳です。
とりわけサドルは、肝心なボディ部分との接点ですから、それはそれは大事なパーツ。
一概には言えませんが、素材は硬いものの方がよく鳴るようになるらしく、牛骨の他に象牙(超高価!ウン万円)や、TUSQ(人口象牙。¥2.000くらい)なんかが使われています。
私なんかが手にするギターには、プラスチックのナット&サドルしか付いてきませんが、こうして
自分でパーツを作ることによって、ギターへの愛着がより増していくことになるわけです。
サドルは素材やカタチで、大袈裟ではなく「劇的に」音が変わるパーツです。
反面、ちょっとした作業の失敗で、使い物にならなくなることもあります。
新岡さんが仰られているように
「サドルは弦高、ピッチ補正、音色調整の3つを同時に行っている」、とても重要な部分ですのでまず1回ではうまく作れない、と思ったほうがいいと思います。
私も、AMB-35のサドルはコレが初めてでしたが、F-51の方と合わせると4コ目のサドル製作になります。
無論コチラも自己責任で、ですが、失敗したら元のサドルに戻せばいいだけですからチャレンジする価値はあると思います。 - [ Comments(0) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ Vintage Patchの効果
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「貼るだけで音がよくなる、摩訶不思議なパッチ」
試す前は全員、眉毛にべったりのツバですが、効果の程は絶大ですぞ!
1.こんなパッケージです。
「体験したことない禁断の領域へ。」というフレーズが
怪しくてステキ(笑)。
DynaFont 康印体W4で書けば、怪しさも倍増したでしょうに(爆)。
2.本体(?)はこんなの。
およそ、 15cm×6cmです。
3.まずは取説のお手本どおり、2.5cm×6枚に。
一番右が表(実際に貼ったときに上に来るほう)です。
シルドラボのBBSに「裏表があるのでは?」とカキコしたところ、やはり違いがあるようです。
なので、場所探しの際も、一番右の状態にしてテープで仮止めします。
裏の状態と正しい向きの状態で聴き比べましたが、明らかに違いがありました。
取説には、この位置に貼るとこんな効果が期待できる、という目安が、イラスト入りで分かりやすく書いてあります。
取説を当HPに掲載していいですか?と訪ねたところ
シルドラボ社のS氏から(以下 メールをそのまま掲載)
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お問い合わせのHPへの取説掲載の件についてですが、取説に掲載の貼り付け ポイント等は
購入者様への特典でもありますし、貼り付けポイントは膨大な分析を行い得たノウハウ
でもありますので、HPへの取説の情報掲載はお控え下さいます様お願い申し上げます。
(ただし、文字が識別できない程度の遠目による撮影や、取説を手本に割り出した
個々のギターの貼り付けポイント等の情報掲載はOKです)
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ということで、文字にぼかしを入れてあります。
※ 最近はシルドラボHPにて公開されております、ご参考までに。
3.サージカルテープで上から仮止めし、貼る位置を探します。
試行錯誤の末、この位置に決まりました。
ただ、裏側はブレイシングが多数あるため、必ずしも思い通りの場所には貼れないです。
この貼り位置で一番効果があったのが、ネック横の部分です。
その次がブリッジ周りで、最初1枚で試し効果が高かったので、2枚並べて貼りました。
私の耳では効果が聴き取れなかったのが、サイドに貼った時です。
唯一、一番くぼんだ部分に貼った時は、少しシャッキリ(新しい弦の感じ)するかなぁ?くらいでした。
会社の昼休みを利用し作業していたので、そこらへんで遊んでいた両親を捕まえてモニタしてもらいました(爆)。
ギターに関しては全くの素人である私の両親に、ビフォア&アフターを聴きくらべてもらったところ
父「音が大きく、丸くなった。」
※注 父が言うところの“丸く”は、“甘い”という意味ではなく、低音が伴っているので“丸い”と表現したとか。
母「貼る前はバラついて聴こえたけど、貼るとまとまって聴こえる。」
とのコメントがかえってきました。
素人部門 金の鳩賞受賞の2人にも違いが分かるとは… 恐るべしヴィンテージパッチ。
ちなみにバックにも一枚、この位置に決めました。
当然力木があるため、実際は6弦寄りに貼りました。
バックに貼ると、低音(箱鳴り)やサスティンが増えるように聴こえました。
3.貼り終えたら、元通りに。
さてさてどうかしら?わくわく…。
おぉ!すっげぇ〜っ!ギターの価格が5万円くらいあがったようです(爆)。
もう少しして落ち着いてきたら、もう一枚買って貼ってもいいかな、くらいの効果。
飽きたら剥がせますし(大変でしょうけどw)穴あけやキズを作る訳でもなし、これで\2.000なら、お安い!と思うのですが、いかがでしょうか?
あまりワクワクしすぎて、マグをつけるのを忘れて弦を張ってしまいました、しかも
ピンジャックごと外してしまいましたので、まぁた弦を外すハメに…。・゚・(ノД`)・゚・。
ま、大掃除をするんだと言い聞かせ、1〜3弦が切れても泣かずに耐えます…。
シルドラボラトリーのHPはコチラ
ヴィンテージパッチは、新岡ギター教室WEBでも取り扱われています。
新岡さんのパッチ紹介ページはコチラ
最近のパッチ実験は、ギター実験室から - [ Comments(1) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ 右手爪の手入れ3 〜付爪を使う
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ギター、特に押尾コータローさんを弾くには、やはりある程度の硬度を持った爪を作らないと“アノ音”になりません。
先日までアクリルネイルをつけていたのですが、何度も付け直しているうちに薄くなり※ 爪を壊してしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。
さりとて、ギターが弾けないとなると大変なストレスになりますよね。色々考えた末、自爪が完全に元通りになるまで付爪をする事にしました。
但し、タダの付爪ではありませんよ。弾きやすく整形した後、上からアクリルを乗せて補強、押尾サウンドを再現できる付爪に改造しました。
材料を用意します。
付爪のモト(?) 別にこの色がよくて選んだ訳ではなく
私の爪に合う大きさのものが、コレしかなかったんです(^^;y
ホントはクリアがよかったんですけど…。
\100均にて購入。
追記 先日クリアの付爪をハケーン!
まだ作ってないですけど(^^;y
左は素材そのまま、真ん中と右は、整形した素材に
アクリルを乗せたもの。
親指はともかく、他の3本は大きさが似通っているため
間違えないよう、ケースに“親” “人”、“中”、“薬”
と書いてあります(笑)。
平らな爪でもピッタリ貼れる、男性には
モッテコイの付爪用シール、これも\100均で購入。
付爪の中に入っていたシールだと、剥がれやすくて上手くいきませんでした。
それと、もちろんアクリルネイルのセット。
お持ちでない方はわざわざ買わなくても(簡易セットでも数千円しますし)、お近くのネイルサロンで相談すれば、 おそらくやってくれると思いますよ。
ってか、サロンに行くならそのまま付爪を作ってもらうのも手ですよね。
「女性しかいないサロンに入るのはちょっと…」と言う方
私は全然大丈夫でしたよ(爆)。
まぁ、元々そーゆーのを苦にしないタイプですけど(激爆)。
2.自爪に貼ったところ。
厚手のビニールのような、ジェルのような物で、シールと言うよりは
入れ歯安定剤の雰囲気(笑)。
粘着力は強力ですが、剥がす時はゆっくり持ち上げるとキレイに
取れますので、大変重宝しています。
爪中央に見えるのは、アクリルネイルの残りカスですので
どうかお気になさらづ(爆)。
3.付けたところ。
親指に付けたところ。写真では根元に隙間がありますが、これは
親指用の付爪を作って貼ってみたら、長さがチョット足りなかったので
こうしているだけです(爆)。
親指ではラスゲやらないですし。
他の指は、ラスゲアードの際弦が引っかかったりしないよう
根元からしっかり貼っています。
最近プレ王にUPしている曲は、全てこの付爪で弾いています。
ネイルアタックやアタックミュートの音などは、かなり押尾さんっぽく
出ているんじゃないでしょうか。
■ メリット
自爪を全く痛めつける事なく、アクリルで補強した爪で
ギターを弾くことが出来ます。
外してしまえば自爪に戻りますので、仕事などに差し支える事がありません。
■ デメリット
弾いている時に引っかけてしまい、取れてしまうことがあります。
特にラスゲアードの時に、自爪の付け根と付爪の間に弦が入ってしまい
すぽんっ!と取れてしまう事が…(爆)。
ただ、何事も慣れてくるもので、だんだん引っかけずに弾けるようになりました。
返せば、必要以上に弦に対して指が入り込んでしまう事が少なくなり
付爪を使わずに弾く時にも良い傾向かと思われます。
※ アクリルネイルは、乗せかえる度にサンディングする (アクリルとの密着度を強めるため、ヤスリで自爪にキズをつける事) ため、
頻繁に付け替えると自爪がどんどん薄くなってきてしまいます。 - [ Comments(4) ] [ TrackBack (1) ] [ top↑ ]
■ S-40 調律サドルを作る
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作り方は、以前UPしたものと一緒ですので割愛です(笑)。
こちらも、新岡さんの提唱する“点接触”を忠実に守り、且つ調律の位置もそっくりコピーさせてただきました。
弦がサドルに乗って、折れている場所をよ〜く見て下さい。
ほぼ真上から撮ってみたんですが、サドルと弦の接点が微妙にずれているのがお分かりになると思います。
6弦はブリッジ側いっぱい(テンションが上がる)
5弦はセンター
4、3弦はサウンドホール側いっぱい
2弦はブリッジ側いっぱい
1弦はセンター
です。
素材やカタチの違いを確認したいので、オリジナルのサドルと
全く同じ弦高を目指して作りました。
出来上がりの音は、相変わらず惚れ々するほどです。
ちなみに、S-40オリジナルのブリッジピンは細く、見た目も
気に入らず、テーパーリーマーで、アバロンドットの入った太目の
ピンがシックリ入るくらいまで拡げました。
う〜んキレイっ!
三脚の脚がすご〜く気になりますが、ご容赦の程を(笑)。
- [ Comments(0) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ ナットくのナット(しつこいw)完成
-
■ 数々の失敗を乗り越え、ようやく出来上がりました。
1.例によって、友人に頼み込み角度を出してもらいました。
フライスで角度付けをしてもらいました。
実は、同じものを別の友人にお願いしTUSQでも作ったのですが(^^;y
なんとNCで削ってくれたそうです、すみません(笑)。
出来上がったものには、まだ青ニスがついていました。
牛骨で作成を頼んだO氏に
「BSEが怖いから、もうやらない(-_-#」って言われちゃいました…。
早急に、生ビール奢るなどしてご機嫌をとらねば(激爆)。
2.おかげさまで、ものすごいシックリ(^o^)/
こんなの、絶対手じゃ削り出しできません。
3.新岡さんに倣い、点接触ナットを狙います。
何度か作ってみましたが(失敗多w)、極端な角度にしなければ点接触ナット(サドル)は透明感があり、本当に美しい音が出ます。
3.さてさて、肝心要の溝切りです。
S-40のナット幅は44mm、真似っこ星人は指版からの距離も新岡氏を模倣し(爆)、6弦→2.5〜2.8mm、1弦を4.2〜4.4mmあたりを狙い、溝切りを考えました。
弦の幅も考慮するのが本当のE to Eスペーシングなのですが、ここは簡単に単純な引き算で決めちゃいました(^^;y
44mm(ナット幅)-4.2(1弦指版からの距離)-2.5(6弦指版から…)=37.3mm。
これを単純に5で割ると、7.46という数値が出ます。
ノギスを7.4ちょっとで固定し、カリカリ鉛筆でマーキング、最初に決めた1、6弦のマークとピッタリ合う…訳などなく(笑)、少しづつ探していった数字が7.3mmでした。
目の錯覚からくる左右へのズレもありますから、まぁこんなモンでしょう。
微調整をし、いざ溝を切るんですが、ここで何度も失敗した例を挙げたいと思います。
下図は、フレットと平行にナットを覗いたイラストです。
3〜4弦は、ポストからの角度があるため、溝の中心が狙った位置に来ていても、このように左右に振られてしまうんです。
その振られ幅は楽観視できないもので、最初にいくつか作った失敗ナットはとても弾きにくいものになってしまいました。
最初から、「マーキングよりも少し中に…」とやってもみましたが、弦を張ってみたら
ちょっとどころぢゃなく入ってしまったたり…(失笑)。
悩み悩んで思いついたのが、下図の案。
まず、狙ったマーキングに対し垂直に切れ目を入れ(TUSQならカッターの歯が入っちゃいます)
3〜4弦は「それぞれ内側に切り込み」を入れ、これ以上外に向かないようにしました。
ヤスリを入れる時も、なるべく外側の壁を壊さないように削りました。
こうして出来上がった溝は、それでもよーく見ると左右に寄っちゃってましたが、弾いて分かるほどではありませんでした。
4.溝を切り、弦高調整をします。
今あるヤマよりも当然低くなりますので、弦高調整が終わったら、弦が潜ってしまわないよう上面を削り、ピカピカに磨いて仕上げます。
弦が半分見えるくらいの潜り方がいいようですよ。
3〜4弦が、少〜しだけ左右に寄っちゃっているのが分かると思います。
まだまだですね…。・゚・(ノД`)・゚・。
指版の端から、6弦が2.6〜2.7mm、1弦が4.3〜4.4mmくらいになりました。
一通りの作業を終えて、ひとまず完成です。
作業を終えてすぐの状態ですので、何日かすると変化するでしょうが
調整を終えた状態の、S-40の弦高です。
6弦側で2.5〜6mmくらい、1弦は2mmくらいでしょうか。
まだまだ改善の余地はありそうですが、イキナリ全部終わらせようとすると絶対に後悔します、F-51の時に散々やりました(爆)。
今回の調整も、新岡氏のHPを熟読し、自分なりに解釈して作業しました。
ナット製作はむつかしいですが、出来上がった時の達成感は
計り知れないものがあります。
夜な々の作業にも関わらず、終わった後は独りで
「お疲れ一杯」のビールを呑むくらいです(激爆)。
新岡ギター教室WEBはコチラ
ナット(サドル)調整の紹介ページはコチラ - [ Comments(0) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ MagicStomp 押尾コータロー風パッチを公開
-
MagicStomp 押尾コータロー風パッチDL(自作)
もちろんFree!!
曲目を増やす、モディファイするなど、ちょいちょいUpDateする予定
ですので、お気に召した方はたまに覗いてみてくださいね(^o^)/
アップデートした際、トップページ右のアップデート記録に書いておきますね。
Last UP Date 2006.10.17
Again...、ハッピーアイランドを追加
※ 圧縮していませんので、そのままお使いください。
PCを繋がないといじれないのがMagic Stomp(以下 MS)の最大のデメリット。
「いろいろやってみたいけど、PC接続が面倒だしパラメーターも多いし…第一、どこをいじるとどう変わるのか、よく分からない。」
というMSユーザも多いのでは?
私は、昔取った杵柄で多少の音響知識がありますし
もともとがヲタ体質なので、細かい作業が大好きです(爆)。
先日、新岡さんが公開してくださった、ディレイ+リバーヴのパッチを頂き、それをよく聴いた上で試行錯誤、今まで自分が作った押尾パッチをモディファイし、数段上の音が出るようになったと自負しております。
そこで、このHPを見て下さっているMSユーザの方で
「どんな音なのか聴いてみたい」と思われた方のために(いるのか?w)自作パッチを公開したいと思います。
ギターそのものやPU、接続環境で大きく変化してしまうため、誰が使っても押尾風のいい音という訳にはいかないでしょうが、持ち帰った皆さんそれぞれでイコライジングやMIXをいじれば、結構使えるようになると思います。
私の接続環境も記しますので、ご参考になさってください。
ピックアップ Dual NA NicoPin+ Fishman NEO-D→
BOSS AD-5→BEHRINGER UB802⇔YAMAHA Magic Stompを
センドリターンで接続。
各チャンネル&マスターのエフェクトミックスは、それぞれ50%
(12時の位置)
■ 押尾コータローパッチ 一覧
「使用曲」 は、私が“この曲ならコレが似合うかな”と思い
勝手に考えたものです。
他のパッチで弾いても、何ら問題はありません。
お好みでどうぞ。
解説 ※ MSだけの方は、この解説は無視しても全然OKです(笑)。
これは、あくまで補助程度に私が好みで行っているセッティングです。
その他の外部エフェクターを接続している方や、AD-5をお持ちの方なら、そのまま真似していただいてもいいかと思います。
※1 AD-5で、45分(≒15%)の位置でリバーヴを足す。
※2 AD-5で12時の位置(≒50%)でリバーヴを足す。
※3 完全にオマケ(爆)。
※4 AD-5で、インジケータが点くか点かないかくらい微量にコーラスを足す。
■ MIX(エフェクト量)について
このパッチのMIXを調節する「Blend」は、“0”にしてもエフェクトが
完全にバイパスになるものではありません。
たとえ0にしてもエフェクト音は出力されます。
曲によって「もう少しリバーヴを深くしたい」
「この音色でエフェクトを軽くしたい」時などは
この“Blend”を操作してエフェクト量を決定します。
※MSのエディット画面
作ったエフェクト量が気に入った場合は
別の名前をつけてストアしておくといいと思います。
MS本体だけで唯一エディットできる3つのツマミには(笑)、それぞれ
1.Blend
2.Depth/FB (ディレイのフィードバック)を調節します。
※ フィードバックとは、ディレイ音が消えるまでの時間で
値を大きくすれば長く残ります。
3.Reverb
をアサインしてあります。
フィードバックを長くする場合、一緒にリバーヴも長くしてやらないと
リバーヴの残響音が消えても、ディレイの音だけ残ってしまう、なんて
事にもなりかねないので、ご注意を。
また、先にリバーヴを決めてからフィードバックを増やしていくと
当初に思ったよりもかなり深いリバーヴサウンドとなってしまいますので
こちらも重ねて留意のほどを。
パッチのお持ち帰り、再エディットは全く自由にやって頂いて構いません。
むしろ、いいモノができたら下さい(爆)。
ですが、お持ち帰りの際や使用後の感想など
BBSやメールにて頂けると、ホントにホントに嬉しいです。
辛口なご意見もお待ちしておりますので、是非ご一報下さいm(_ _)m
新岡ギター教室WEBはコチラ
新岡さんのMS考察ページはコチラ - [ Comments(0) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ エフェクターボード 配線を変更しました
-
MSはMONO INですので、AD-5の余ったOUTを3ch目に入れBASSだけを増幅するChにしたりしてました。
まぁ、それはそれで楽しかったからいいんですけど(笑)。
さて、久々にRECでもするかぁ〜と思い立ち始めてみると、MSは
エフェクトレベルの調整、つまり、元音とエフェクト音の比率をいじれない事に気がつきました…(゚Д゚)
ディレイなんかにはエフェクトレベルが付いているんですが、肝心の
リバーヴは、長さと種類が選択できるだけで、エフェクトレベルの調整がないんです。
バラードなどはリバーヴタイムを長くしますが、そうすると必然的に
エフェクトレベルも上がってしまい、フルテンにした日にゃあ、もう
デカイ銭湯で弾いているような有様┐('〜`;)┌
これぢゃあイカンだろと、配線を考え直しました。
AD-5のL、R OUTを、それぞれUB802の1ch、2chに。
MSは、何の事はないミキサーとエフェクターの繋ぎ方のセオリー通りに
SEND&RETURNでという、紹介するまでもないセッティングになりました(爆)。
これにより、今までは重要視していなかったAD-5からの出力
(パラメトリを殆どいじらずにMSに出力してました)
を、AD-5だけでも聴ける音質にセッティング。
その後、UB802にてMSのエフェクト量を調節するようにしました。
一概には言えませんが、このコラムを読んで下さっている方が、なにかの参考に
なればと思い、パラメーターを書いておきますね。
MSのボリュームはフルテンです。
UB802のチャンネルごとのFX SENDは、±0(12時の位置)。
上げすぎると簡単にオーバーロードしますよ。
全体のエフェクト量を決める AUX RETURNは、長いものでも
メモリの2を超えない程度です。
チャンネルごとのFX SENDをマイナスにしていけば、必然的に
AUX RETURNは上がっていきますが、まぁどちらを
上げていっても、似たようなものかと(笑)。
使いやすいやりかたでやればいいんじゃないでしょうか。
このセッティングにしたことにより、長〜いリバーヴレベルの曲でも
25%〜35%くらいの比率で元音と混ぜると、かな〜りイイカンジに
出せるようになりました。
近々、このセッティングでRECした「プロローグ」が、プレ王に公開される
予定となっております。
是非聴いてみてくださいね〜(^o^)/
ドラマティックライヴ風のSEで、波音も入れましたよ(笑)。 - [ Comments(0) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ TUSQでナット製作
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安易な弾きやすさのみを追求し、ナット溝を削りすぎた結果、ペラペラサウンドになってしまったF-51を救済すべく、TUSQ(人口象牙)の素材からナットを製作しました。
ナット高の問題から、つい先送りにしていたF-51ナット製作ですが
ようやく高さのある素材を見つけ、ついにGO!サインを出しました(自分にですけど)。
1.まずは素材ですね。
F-51のナット底面は約5度の角度がついており、一般に売られている
ナット素材で作ると、高さが足りなくなってしまいます。
(殆どのものが、8mm〜9mmで売られています)
こんな風に、≒5度の角度がついています。
ヴィンテージのMartinなんかもそうだとか。
高さのある素材を探していたところ、思ったよりも安価で、しかも公表11.1mmと高さも十分のTUSQ素材を手に入れることができました(^o^)/
2.知り合いの加工屋にお願いし、こんなカタチにしてもらいました。
W46〜47、D5.5〜5.7、Hは5度の角度をつけて“デキナリで”とお願いし(爆)削りだしてもらったもの。
発泡酒350ml×6本で、快く引き受けてくれたOちゃんGood Job!!ありがとう!
ごめんなさい、ポンボケです(汗)。
これを手で削りだすのは、まず不可能ですね。
3.余裕を持たせて作ってもらった幅を、少し削り装着しました。
実際は5.2mmくらいの幅でできていたF-51のナット溝。
慎重に削って、シックリはまるようにしました。
もちろん、ナット溝の掃除(接着剤はがしや水平出し)は、丁寧にやりましたよ。
まず、ネックの幅とピッタリなるよう(≒45mm)、削って調整しました。
その後 “ちょん!ちょん!”くらいに少しだけ瞬間接着剤をつけ
万力で軽く抑え数分待ちます。
このまま削っていくので、傷にならないよう養生テープを2重に貼りました。
4.余計な部分を削らないよう(爆)慎重に作業します。
いろんなギターのナットを見て、“これなら…”と思うものをイメージし製作…しているつもりです。
カタチも音に影響するらしいのですが、そう何個も作っていないので
ともかくカッコよくすればサウンドだって…と信じて疑いません(激爆)。
5.最初に付いていたナットを定規にし、ナット溝位置を決めます。
今回は、ともかく素直に製作したいので、微妙な調整などの余計な「しゃれっ気」はガマンして飲み込みます。
6.小さい平ヤスリで「アタリ」をつけてから、溝を削っていきます。
新岡さんHP曰く
「誤解を恐れずに言うと、2フレットで5mmくらい上がる角度がいい」という記述があり、ともかくそれを目標にやってみました。
「2フレットで5mm…」おぉ!今までついていたナットが丁度5mmだ!
ということで、すっかり定規にしてしまいました。
7.6本全て溝が入りました。
とりあえず完成!
あとはひたすら、サンドペーパーとコンパウンドで磨いていきます。
8.ピカピカに仕上がりました!!
養生テープを剥がし、レモンオイルでキレイにしました。
3時間もかかったけどもう完璧!Good Jobオレっ!
…と思ったのですが、実はこの後弦を張ってみたら弦高が高すぎて
もう一度溝を削りました。
それに合わせて表面も低く削りなおし、さらに1時間を要しました。
さらにさらに翌日、溝の角度が甘いことが発覚し(ナット全体に弦がべったり乗ってしまっていました)さらに数十分かけて、溝角度を少しづつ鋭角にしていきました。
トラスロッドと合わせながら弦高を調整していくと…
ボロロロ〜ン …!(゚Д゚)
いやびっくり!メチャクチャいい音ぢゃないですか〜!
弦高もバッチリで、かなり弾きやすくなりました。
「むやみに弦高を低くすると、かえって弾きにくい」という事を
ようやく学習できました(爆)。
音も納得のいくものになったし、大満足です。
めでたしめでたし。 - [ Comments(0) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ 自作ケーブルの勧め(長いよw) 〜BELDEN8412
-
今までワゴンセール1本\150くらいのケーブルでしたが(笑)、ネットで情報を集めると、新岡氏に限らず、エレキギタリストも
「ケーブルは重要である。とりわけ、BELDEN8412はよいケーブルである。」
と書かれている事が多いようですね。
PUもエフェクターも拘ったのですから、最大限に生かすために
ケーブルもいいモノにしましょうよ、と言う事で自作いたしました。
ちなみに、ギター→AD-5までのケーブルはいい加減な物を使いたくなかった(激爆)ので、新岡さんからYケーブルと3Mケーブルを購入しました。
今回自作したのは、エフェクター用のパッチケーブルです。
長いページですが、お付き合いくださいねm(_ _)m
1.サウンドハウスにて、素材を購入しました。
約30cmのパッチケーブルを5本作るため、BELDEN8412を2Mとノイトリックのコネクタを注文。
BELDENは在庫アリだったものの、ノイトリックのコネクタは「輸入品の為、約一ヵ月半待となります。」とのアナウンス(-_-#
まぁ気長に待つかぁ…なんて思ってたら、注文から4日目に届きました(爆)。
『ご注文頂いております下記商品の予定納期がメーカーの生産スケジュール、出荷予定、及び輸送スケジュールの変更等により下記の通り変更となりましたことをご案内申し上げます。』 ってどんだけ変更だよっ!┐('〜`;)┌
2.ノイトリックのコネクタは、こんな構造です。
右から、シールドキャップ、緩み&抜け対策キャップ、本体、本体カバーの4種構造です。サスガしっかりしておりますな。
3.L字コネクタはこんなの。
同じように、4つのパーツでできています。
4.ケーブルを慎重に剥きます。
まずは、一番外のゴムを丁寧に剥くと、シールド(網線)が出てきます。
これで、飛んでくるノイズのモトをブロックするんだそうです。
その次には、なんかケバケバが出てきました(爆)。
これも剥いちゃいます。
BELDEN8412は、このような2極構造になっていて、バランスケーブル
セミバランスケーブルのどちらにも使えます。
バランスケーブルとは、2本の線をそれぞれ+、-に接続したもの。
セミバランスは、-にシールド(網線)も一緒につけたもの。
完全な受け売りです(激爆)。
新岡さんから購入したケーブルは、セミバランスで作られていましたがパッチケーブルだというのもあって、今回はバランスで作りました。
ケバケバとシールドと中の線、両端剥いて10ヶ所もやると
こんなにきちゃならしいゴミが(爆)。
丁寧に拾い、何度もコロコロで掃除しました。
こんなのがカーペットに落ちていたら
嫁さんにぶっ飛ばされます(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル ((((
ようやく全部を剥き終わりました。
コネクタをつけてから「あぁ〜っ!!」ってなことにならない様、また
ケーブルの方向性をいちいち確かめなくてもいいように同じ向きで、左は標準右はL字のキャップを入れておきました。
さて、いよいよ半田付けです。
5.まずはL字から。
今回は、黒い線を+に、白線を-に繋ぎます。
コネクタピンのちょうど反対にある繋ぎ口が+で、こちらがチップ(先っちょ)になります。その下からリング状に出て受けが伸びているのが-でコチラがリング(ゴムから区切られた根元の方)になります。
ステレオコネクタの場合、棒に黒いゴムが2つついて、3つに分離されています。
それぞれチップ(先っちょ)、リング(その下の幅狭)、マイナス(根元まで)という構造になっていて、 -は共通です。
中には、+の接続部分が2つついています。
6.お次は標準モノコネクタ。
基本的には同じ構造ですが、+と-の線につけた段差を調整しないと
線が余ってしまったり引っ張られたりして、面倒な事になりますので
そこだけご注意を。
7.テスターなどで、配線のチェックをしましょうね。
電気は目に見えるものではありませんので、どこがどうイケナイのか
キャップをつけてしまうと全く分からなくなります。
私は、面倒でもテスターで1本1本接触や分離をチェックします。
8.ゆるみ止めキャップをつけて、締めます。
本体と青いキャップが上手く合うようにして、コネクタカバーをつけて
締めていきます。
L字コネクタは、本体の溝にあわせてゆるみ止めを付け、その上から
キャップを溝にあわせて被せ、締めるような構造です。
どちらも、結構力が要りますよ(笑)。
9.自作パッチケーブルの完成です!
BELDEN8412には方向性があり、本来なら
UB802のFX SEND→MagicStop INPUTは、逆向きに作らないといけなかったのですが
途中で面倒になってしまって(激爆)。
ま、よしとしましょうよ。
■ サウンドファイルを作ってみました。
どれくらい違うか、ヘッドホンなどで聴いて、確かめてみてください。
MP3なので劣化はありますが、ご容赦くださいね。
イコライザ、ボリューム等の設定は、全くいじらずにRECしました。
ノーマライズするとボリュームが均一化されてしまい参考にならないのでどれも同じだけゲインを上げてあります。
同じように弾いたつもりですが…(激爆)。
1.まずは、今まで使っていたケーブルのまま。
2.次に、新岡さんから購入した3M+Yケーブルに変えたもの。
3.最後に、自作したパッチケーブルに変えて、オールBELDENの音。
どうです?エライ違いでしょ?
ケーブルだけでこれだけ変わるのは、正直ちょっと以外でした。
このページは
新岡ギター教室WEBの記事を参考に行っています。BELDEN8412に関するページはコチラです。
耳タコでしょうが、全ての作業において自己責任でお願いします。 - [ Comments(1) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ エフェクターボードにレイアウト
-
休日に訪れる貴重な時間(爆)を1分でも無駄にしたくない私は、セッティング時間を短縮するため、機材を全てエフェクターボードに納めることにしました。
結果、10分→2分という、とてつもない記録を生み出しました(笑)。
1.まずは使いやすいレイアウトを。
エフェクターの足にマジックテープを付け、底面に固定します。ボード付属のマジックテープは、粘着テープの力が弱くすぐ取れてしまったので、VHBで貼りなおしました。
基本的には曲中に踏み変えたりしないので、シールドがキレイ且つ最短に収まるレイアウトを考えました。
電源は3つともACアダプタなので、100均(ホンット便利w)で買った
“片面はオス、片面はメス”になっていて、1周するとくっついてリングになるという優れものマジックテープで固定。
おかげで、ACアダプタにそのテープをきつく巻きつけるだけでぺったん!粘着テープを使わずに固定できました。
やみくもに粘着テープを使うと、ACアダプタは発熱するのでベッタリくっついてしまい後で大変な思いをすることになります(爆)。
2.配線はこんなカンジです。
AD-5のOUT(L)をMagicStompのINへ、MagicStompのSTEREO OUTを、ミキサーの1,2へ。
PANは左右それぞれフルテンに。他楽器が鳴るときにそんなパンニングしたら、とてつもなく聴きにくいこと山の如しですが(笑)、アコギ1本ですからまぁOKでしょう。
エフェクターとミキサーの正しい関係は、AD-5のLR OUTをミキサー1,2、MagicStompはミキサーのAUX SENDに挿し、エフェクト量はミキサーでコントロール…なのですが、シカトです(爆)。
MagicStompのINはモノラルなので、AD-5の片方が余りますよね。
いろいろ考えたあげく、余ったOUTをミキサーの3Trに入れ、ローを出すだけのトラックにしてみました。
これにより「元の音はLowをブーストせず」、曲によって必要なだけLowを足すという技が使えるようになりました。
これは、押尾コータローさんのインタヴューに載っていた「別系統でベースアンプに繋ぎ、マイクで拾ったものをミックスしています。
ただLowをあげると全体がブーストされてしまい、モコモコしてしまうから。」 というエンジニアの片石さんの話をヒントにやってみたものです。
結果は…こうして発表しているんですから、言わずもがな(笑)。
このセッティングだと、AD-5からの出力は殆どエフェクトがかかっていませんから音の扱いも楽です(^o^)/
Lowフルテン、Midは半分からちょっと上、Hiはカットした音をミックスしています。
■ おまけ
このエフェクタボードのおかげで、セッティングは
1.ギターにシールドを挿す。
2.アンプ(スピーカー)のINをミキサーのOUT(現在は、RCAピンにてTAPE OUT)に挿す。
3.電源タップをコンセントに繋ぐ。
はい、おわり。
まぁ!なんて簡単なんざぁましょう!
スタジオなんかで音を出す際もこのまま持っていって、置いてあるミキサーのLINE INに挿せばいいだけですから、メチャクチャ簡単でしょ?
ステッカーを作って貼り、エフェクタボードBOM(b)モデルの完成! - [ Comments(0) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ 弦の張替え再考
-
今まで私は、ポスト穴に通した弦をそのまま巻いていました。
巻数を減らしたり、変則チューンなどで頻繁に張緩していると、5〜6弦が急に緩んだりしてどうしても安定しませんでした。
そこで、もう一度考え直し、新岡さんも推奨するバナナムーン式の巻きつけに変えました。
バナナムーンのHPには写真図解もあるのですが、イマイチ分からなかったので、簡単なイラストを描いてみました。
なお、ボールエンドの処理やポストの穴位置などは、以前ご紹介した
「弦を張り替えましょう」 と一緒です。
1.ポスト穴を、指板に対し平行の位置にします。
このイラストは、ポストを真上から見たものです。
右側が指板側です。
2.飛び出た弦を「内側に向かって」折ります。
ポスト穴からの距離を決めたら、余った弦(青で表示)を“ヘッドに対しポストの中側”
に折り巻きつけていきます。
3.余った弦が、巻きつける弦の“下”を通ります。
残り弦(青)が多少たるんでも、1周くらい巻いた後ニッパなどで引っ張れば
巻だるみは直ります。
4.クロスした部分を押えながら、巻いていきます。
半分くらい巻いたら、余った弦(青い方)を“上に引っ張り上げて”おきます。
「余り弦(青)を、巻きつける弦(黄)がまたいでいく」と言えば、分かりますか。
5.あとは通常通り、弦を巻いていきます。
残り弦(青)が巻きつけ弦(黄)をくぐっているカンジです。
余り弦(青)を、巻きつけ弦(黄)が押さえ込んでいくため、緩みが出ないんです。
この方法だと、ポストに巻きつける量(段数?)が少なくても、緩んできたりしません。
最初はちょっと面倒に感じるかもしれませんが、慣れると簡単なモンです。
チューニングの安定もさることながら、巻きつけ量が少なければボリュームアップにも
繋がりますので、是非お試しくださいませ。
あ、もちろん余った弦は、適当な長さでカットしましょうね(笑)。
中には、プロの方でも長いままチャラチャラ音を立てて弾いている方がいますけど…(^^;y - [ Comments(2) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ ノイズカットフェザー(NCF)の取り付け
-
安くて音がいいNEO-Dですが、シングルコイルでしかもパッシヴのため、どうしてもノイズが出やすいのが欠点。
1.そこで、NCF(ノイズカットフェザー)の登場です。
なんと、弦のボールエンドから、ニコピンのジャックにアースしてしまおう、というもの。
モノ自体も軽く、演奏にも音質にも全く支障が出ないという画期的なアイデアです。
2.取り付けも簡単です。
1、6弦部だけにピンを入れ、本体に付属しているライナーの「カギ」の部分を1弦ピンに沿わせ、あとは6弦ピンに触るまでずらしていけばOK。簡単でした。
お分かりだとは思いますが、この作業はサウンドホールから手を入れてブリッジの下に貼るんですよ?(笑)
分かりやすいように、ブリッジ上で写真撮っただけですからね。
ケーブルの反対側にはマグネットがついていて、エンドピンジャックの
ボックスにぺったん!とするだけです。
3.さぁ、どうでしょうか?
おぉ!弦に触るとノイズが消えます!
簡単に付いて、この効果は素晴らしいです〜。
新岡さんのHPにて販売されています。
興味をお持ちになったかたは
新岡ギター教室WEB
NFCのページはコチラ
http://www.geocities.jp/harmony1310/pickup/strings_earth/strings_earth.htm
をご覧ください。
詳細な取り付け方も載ってますよ。 - [ Comments(0) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ S-40にニコピンを取り付ける2
-
ニコピン取り付けの続きです。
穴あけが終わったら、いよいよニコピンを装着していきます。
1.新岡さんから届いた、DUAL-NA Nicopin、NEO-Dベルデン、NFCです。
NEO-Dは新岡さんから、オリジナルのケーブルを切り、ベルデンというノイズの少ないケーブルに交換し、チューブでラミネート処理されたものを購入しました。
ジャックもRCAピンに交換されており、ニコピンのメスジャックに挿すだけという楽チンさ。手抜きです(笑)。
2.トップ側から貼り、タイコの位置を探っていきます。
何度も貼り剥がしを繰り返すので、ボディにはワックスを付け(ほどほどにねw)タイコのテープは カーペットなどで擦り粘着力を弱めて
簡単に外れるようにして、位置を探ります。
私のギターも、大体こんな位置になりました。
新岡さんの指摘どおりの場所です、サスガ(笑)。
※ 最近は求めるサウンド志向が変わり、HD-28Vへの取り付けは、1弦側をかなりブリッジ寄りに貼りました。
3.貼り位置を忘れないよう、バインディングなどに目印を。
ここなら、“バリっ”なんて、塗装が剥がれたりもしないでしょう。
4.ジャックの長さを調整し、取り付けます。
「ジャックの肩が、穴からマイナス0.5になるよう」の教えに沿い
ナット&菊座金の位置を調整。
目的の長さになったら、外からナットで締めて取り付けます。
5.外からカバーキャップを取り付け、ジャックの完成。
ここでも「キャップをして、中のジャックがツラ位置」という教えを忠実に再現(笑)。
6.お次はNEO-Dの取り付け。
と言っても、ご覧のようにRCAピンになっていますので、後は両サイドのブッシングをドライバで締めて、サウンドホールにつけるだけです。
6.ジャックに差し込みます。
マグとピエゾが逆になっても、AD-5側のシールドを差し替えるだけで済みますのでどちらでもいいのかな、と思います。
一応、モノシールド繋いだときに、マグだとパーム音が出ないので
ピン側をニコピンにしました。
他のピエゾだとヘンテコリンな音ですが、ニコピンなら単体でもかなりいい音です(^o^)/
6.ボディ内部、目立たないところにシールド留をつけました。
NEO-Dのシールドがブラつかないよう、シールド留をつけます。
ご親切にも、ニコピンパッケージに付属しておりました(笑)。
6.NEO-Dを取り付けました。
サウンドホールにブッシングを噛ませ、ドライバで締めるだけです。
強く締めなくても、十分にクランプしますので
廻しすぎにはご注意を。
6.作業終了!
全ての作業を終えたら、まずサウンドチェックをば。
じゃらぁ〜ん!
…く、くぅ…。・゚・(ノД`)・゚・。
マヂで涙目になるほど感動しました! パワーも十分あるのに高音は繊細、コストパフォーマンスも考慮すると、NEO-Dとニコピンはベストマッチかもしれません。
PUの取り付けは
新岡ギター教室WEB
の記事を参考に行っています。DUAL-NA NICOPINのページはコチラです。
http://www.geocities.jp/harmony1310/pickup/NICO-PIN/pickup_shosinsha.htm
をご覧ください。
耳タコでしょうが、全ての作業において自己責任でお願いします。 - [ Comments(0) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ S-40にニコピンを取り付ける1
-
コストパフォーマンスを考え、PUを装着していないS-40。
インブリッジピエゾが付いていても外してしまうような私にとっては、むしろ好都合です。
オリジナルは、6mm程度の穴があってエンドピンジャックが入っているのでそれを抜いて、12mmのニコピンジャックが入るよう、穴を大きくします。
1.まずはエンドピンを引っこ抜きましょう
なかなか抜けなかったら、クッションを当てて木材を噛まし
テコの原理で…と思っていたらスポンっ!簡単に抜けました(爆)。
あぁよかった。
2.ルーターで、塗装部分を剥がし、割れを防ぎます。
いきなりリーマーを入れると、塗装が割れてエライ事になりますので
先に塗装だけ削っておきます。
リーマーの大きさが削った塗装の穴の大きさに近づいてきたら
また少しルーターで削り…作業は慎重に行いました。
3.いよいよリーマーで穴を拡げていきます。
このリーマーは、さぶからの借り物なのですが(笑)
「(12mmの所に)ペンで書いちゃってもいいよ。」と言ってくれたので
当たり前ぢゃんと思いながら(激爆)、マジックでマーキングしました。
これ以上は入れないよ、という目安ですね。
4.径が12mmになったら、リーマーでの作業は終わりです。
いいカンジで穴が開きました。ただ、このままでは円錐形の穴ですのでジャックは入りません。
なので、12mmの円筒にすべく次の作業へ。
5.ハンドドリルで、円筒穴にします。
ここで曲がってしまうと、ジャックを取り付けたときにヘソ曲がりな方向を向いてしまいます(爆)。
その経験をしてしまっているのが、このハンドドリルの持ち主(激爆)。
6.ルーターで面を取り、仕上げます。
ハンドドリルで穴を揉んだ後、届く範囲でルーターを使い仕上げます。
ジャックを締めた時に割れたりしないよう、塗装を更に面取りしておきます。
円筒の中ほどを計りましたら、12.5mmで仕上がってました。
サスガです私(激爆)。
この作業は
新岡ギター教室WEB
ピックアップの取り付け(穴開け)ページは
http://www.geocities.jp/harmony1310/jikken/endpin/endpin_by_banana.htm
の記事を参考にさせていただきました。
大事なギターに穴を開ける訳ですから、くれぐれも慎重に。
自己責任でどうぞ。 - [ Comments(0) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ S-40にストラップピンを打ちました。
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ネックヒールに打つ方のほうが多いと思いますが、私はここに打つのが好きです。
私のクセなのでしょうが、ネックヒールからストラップが出ているギターで
パームしながら弾くと、何故かグラグラ揺れてしまうのです。
F-51にはシルバーのピンを打ちましたが、S-40には目立だたないよう黒にしました。
単版のギターは、慎重な作業をしないと「バリッ」ですよ…。 - [ Comments(0) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ テレキャスター お掃除記
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ベース大好き美容師のI氏から、ほぼ永久使用承諾を得てFender Telecyasterを譲り受けました。
1.とにもかくにも、まずキレイにしなくっちゃ。
まずはペグポストから。エレキギターは金属部分が多いので、そこを重点的に掃除しました。
右2本が磨いた後。
左2本と比べると、ハッキリと違いが分かりますでしょ?
だって…
こ〜んなに汚れてるんですから!
2ボディ部分の金属も気合入れて。
ブリッジなどの複雑な部分は、外せるパーツは全て外してから、金属磨きで磨きました。う、美しい…ウットリ
3.フレットをレモンオイルで磨き、仕上げです。
ね?見事でしょ?
エレキギターで弾くようなフレーズは、サッパリ弾けないんですけどね(爆)。
4.弦を張って完了〜!
夜に撮ったので、光っちゃってますが、キレイさは伝わると思います。
これから、見た目に負けないくらい、キレイな音で弾けるように、シッカリ練習しまっす! - [ Comments(0) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
■ インブリッジピエゾをコンタクトPUに交換
-
MorrisのF-51は、インブリッジタイプのピエゾを内臓し販売されています。マグネチックPUの「NEO-D」と組み合わせるだけで、簡単にデュアルPUサウンドが楽しめたのですが、PU出力に耳が慣れてくると
「このプリプリしたエレアコのような音、何とかならんのかい…。」と感じてしまいます。
コンタクトPUを装着したデュアルPUサウンドを聴くと、なんともナチュラルな音がして羨ましい(爆)。
このギターに投資するのはコレで最後!と心に決め、Newギター購入用の貯金からコンタクトPUを購入しました。
ここでは、取りつけ作業を紹介してみます。
ご自分でPUを取り付けたい…なんて思ってる方の参考になれば幸いです。
何度も申し上げますが、あくまで自己責任でお願いします。
1.インブリッジピエゾは、このようにサドル穴に穴があいていて
針金のような形状をしていて、サドル下に横たわります。
その上にサドルが乗り密着して弦の振動を拾う、という構造になっているようです。
2.ピエゾの厚みを計り、その分の高さを足したサドルを作ります。
左は、今まで使っていた自主制作サドル。いいデキだったのなぁ…。
高さが違うとカーブも変わってしまうため、微調整しながら作ったのが右。
相変わらず美しい仕上がりです、ウットリ…
F-51のピエゾはノギス目で約2mmの厚さでしたので、その分を足して…と思って作ったのですが入れてみたらスゴイ低い…ヽ(#`曲´)ノ
結局3mm以上の余裕をみて、もう1個製作。
何事も一筋縄にはいかんのですな、うんうん。
3.エンドピンジャックを取り外しました。
写真下方の、太いケーブルがNEO-Dです。F-51のエンドピンジャックは、最初からステレオタイプのジャックでしたので(デュアルPU装着想定か…?)そのまま使えて助かりました。
4.インブリッジピエゾの接合部分を、ハンダゴテで外します。
チビ万力の後ろに写っているのは、今日のチカラ水である赤ワイン(爆)。
ピエゾ君ありがとう、そしてさようなら。
何かに固定してやる方がはるかにやりやすいですが、あまり締め付けるとネジ山が壊れますので
くれぐれもご注意を。
5.トップ外側から、適切な貼り付けポイントを探します。
コンタクトに両面テープを貼り、いい音の出るポイントを探します。
ポイントが見つかったら、今度は正式にウラから貼り付けます。
ポイント探しに両面テープを貼ったら、必ず「じゅうたんなどに擦りつけて、粘着力を弱めてから」トップに貼って探すようにして下さいね。
そうしないと、剥がしたときにトップの塗装を痛めるなどの原因になりますよ。
取説には、写真☆印の位置がお勧め、と書いてあったのですが、シカトです(笑)。
ポイントが見つかったら、ソコをヤスリで少し馴らし、さらにテープを指に付けて擦った部分の木カスをキレイにとります。
密着度も粘着力も、こうした作業で格段に違うようですよ。(新岡氏 談)
6.付属のパテ(粘土?)で、コンタクトの周りを塞ぎました。
おそらく、密着度を上げるためだと思われますが、こんなパテが入っていました。
使わないテはなかろうと、貼り付けたコンタクト円周を囲むように付けました。
7.あとはエンドピンジャックを元通りに付けて、作業終了です
こんなカンジにつきました。(写真では、まだパテを盛ってませんけど)
サウンドホールから、エンドピンを覗くように撮った写真です。
エンドピンジャックを取り付ける前に、ちゃんと音が出るかを確認してから作業しましょうね。
さて、音を聴いてみましょう(^o^)/
うん!なかなかイイんぢゃないでしょうか〜。パッシヴですからボリュームは小さいですけど
ピエゾを基準にNEO-Dのボリューム調節をしていけばいい訳ですから(こういう点で、AD-5はホント便利です)問題ありませんね。
コーラスをかけたくない、と思うほどナチュラルなサウンドになりました。
サドルも高さを増した分、高音が増したように思います。
今までインブリッジピエゾだったため出なかった、パーム音なども拾えるようになり嬉しい限りです 。
ま、上には上のコンタクトPUがありますが、そもそもギターがギターですし(笑)、これくらいが妥当で、しかも楽しめるトコロぢゃないでしょうかね。
いつになるかはサッパリ分かりませんが、時間をみつけてプレ王にもアップしたいと思いますので、それまでややしばらくお待ち下さいm(_ _)m
それにしても…いや〜、ギターいぢりってホント楽しい!(激爆) - [ Comments(0) ] [ TrackBack (0) ] [ top↑ ]
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